ご利用の前に

Q. VMが運用中の状態でもDiskサイズの変更ができますか?

  • サイズを変更しようとするDiskがサーバに接続されている場合、サーバを停止状態に切り替えた後、Diskサイズを変更することができます。

Q. データロスなく、Diskのサイズのみを変更することができますか?

  • Diskサイズを変更した後、OSでパーティション及びファイルシステムの変更作業が必要になることがあるため、重要なデータの場合にはスナップショットの作成後に行うことをお勧めします。

Q. 拡張可能な最大のDiskサイズはどのくらいですか?

  • 1Diskあたり最大で2TBまで可能です。

Q. Diskのサイズを従来より小さく縮小することはできますか?

  • Diskのサイズは、変更前より大きくすることしかできません。

Q. SSDの場合、Diskのサイズが大きくなる場合、IOPSの数値も変わりますか?

  • SSDD Diskのサイズの増加の際、IOPS数値も割合に合わせて変更されます(1GB:40 iops)。

Q. 全ての追加ストレージに対して可能ですか?

  • 最新のサーバに追加されたストレージに限って可能です(ストレージの詳細情報で’サイズの変更可否’が適用可能なストレージ)。
  • Standard、High Memory、VDSサーバタイプに対してサポートします(Micro、GPUは除外)。

Diskサイズを変更する

Step 1. 対象のDiskが接続されたVM状況の確認

拡張対象のDiskがサーバに接続されていたら、サーバが停止状態かを確認します。

Step 2. NCPコンソールからDiskサイズの変更

step

① 対象のDiskを選択します。

② 上段のサイズを変更するボタンをクリックします。

③ サイズの変更ウィンドウで所望のDiskのサイズを入力します。

確認をクリックします。

Linuxシステムのパーティション及びファイルシステムの拡張方法

Step 1. 対象のDiskが接続されたVM状況の確認

lsblkコマンド通じて、block device状況を確認します。

$> lsblk 
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
xvda 202:0 0 50G 0 disk
├─xvda1 202:1 0 1M 0 part
├─xvda2 202:2 0 2G 0 part [SWAP]
└─xvda3 202:3 0 48G 0 part /
xvdb 202:16 0 50G 0 disk
└─xvdb1 202:17 0 30G 0 part
-> 拡張されたDiskの/dev/xvdbサイズと30GB partition /dev/xbdb1があることを確認することができます。
② `umount`コマンドを通じて、当該パーティションをマウント解除します。
$> umount /dev/xvdb1
③ `growpart`コマンドを通じて、パーティションを拡張します。
$> growpart /dev/xvdb 1 
CHANGED: partition=1 start=2048 old: size=62912512 end=62914560 new: size=104855519,end=104857567
`growpart`コマンドがない場合、パッケージをインストールします。 * CentOS 6
$> yum install epel-release -y 
$> yum install cloud-utils-growpart 
  • CentOS 7
$> yum install cloud-utils-growpart 
  • Ubuntu 12.04

    $> apt-get update 
    $> apt-get install cloud-utils 
  • Ubuntu 14.04, Ubuntu 16.04

    $> apt-get update 
    $> apt-get install cloud-guest-utils 

lsblkコマンドを通じて、/dev/xvdb1パーティションが拡張されていることを確認します。

$> lsblk 
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
xvda 202:0 0 50G 0 disk
├─xvda1 202:1 0 1M 0 part
├─xvda2 202:2 0 2G 0 part [SWAP]
└─xvda3 202:3 0 48G 0 part /
xvdb 202:16 0 50G 0 disk
└─xvdb1 202:17 0 50G 0 part
⑤ ファイルシステムの拡張前の対象パーティションのファイルシステム状況を確認します。
$> e2fsck -f /dev/xvdb1 
e2fsck 1.42.9 (28-Dec-2013)
Pass 1: Checking inodes, blocks, and sizes
Pass 2: Checking directory structure
Pass 3: Checking directory connectivity
Pass 4: Checking reference counts
Pass 5: Checking group summary information
/dev/xvdb1: 11/1966080 files (0.0% non-contiguous), 167453/7864064 blocks

⑥ ファイルシステムのサイズを変更します。 ext2、ext3、ext4ファイルシステムを使用中の場合、resize2fsコマンドを使います。

$> resize2fs /dev/xvdb1 
resize2fs 1.42.9 (28-Dec-2013)
Resizing the filesystem on /dev/xvdb1 to 13106939 (4k) blocks.
The filesystem on /dev/xvdb1 is now 13106939 blocks long.

  • xfsファイルシステム
    xfsファイルシステムを使用中の場合、xfs_growfsコマンドを使います。コマンドがない場合には、xfsprogsパッケージをインストールします。

    $> mount /dev/xvdb1 /data
    xfs_growfs /data
    ⑦ 拡張されたパーティションを所望のディレクトリーにマウントした後、df -hコマンドおを用いて最終確認します。

    $> mount /dev/xvdb1 /data 
    df -h
    Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
    /dev/xvda3 48G 1.9G 47G 4% /
    devtmpfs 1.9G 0 1.9G 0% /dev
    tmpfs 1.8G 0 1.8G 0% /dev/shm
    tmpfs 1.8G 8.4M 1.8G 1% /run
    tmpfs 1.8G 0 1.8G 0% /sys/fs/cgroup
    tmpfs 354M 0 354M 0% /run/user/1000
    tmpfs 354M 0 354M 0% /run/user/0
    /dev/xvdb1 50G 52M 47G 1% /data

    Windowsシステムのパーティション及びファイルシステムの拡張方法

step ① Windowsの起動ウィンドウでdiskmgmt.mscコマンドを実行します。

stepDisk 1が従来の30GBから50GBに拡張され、割り当てられていない20GBを確認することができます。

step ③ 拡張するパーティションを選択した後、ボリュームの拡張を選択します。

stepボリューム拡張のウィザードで割り当てられていない20GBを追加します。

  • 追加される容量20GBを確認します。
  • 次へをクリックし、ボリュームの拡張を適用します。

step ⑤ Disk管理者でDataボリュームが50GBに拡張されていることを確認します。

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