Ncloud Tool Kit (NTK)

Q. Ncloud Tool Kit (NTK)とは何でしょうか。

  • Ncloudから提供されるLinuxサーバの状態を診断する診断Toolです。

Q. Ncloud Tool Kit (NTK)はどうやって使えますでしょうか。

  • ターミナルプログラムを利用するか、コンソールの「サーバ接続コンソール」を介してご利用頂けます。 但し、Linuxでのみご利用可能です。

Ncloud Tool Kit(NTK)の利用方法

Step 1. ターミナルプログラム(PuTTY等)でサーバ接続

ポートフォワーディング設定で接続できます。

Download PuTTYからダウンロードします。

① Host Nameにサーバ接続用の公認IPを入力します。

② Portに外部ポート番号を入力します。

  • 管理コンソールからサーバ名コラムを選択したり、右下の矢印をクリックすると当該サーバに対する「接続用公認IP」及び「外部ポート番号」が確認できます。

③ Connection TypeからSSHを選択します。

④ Openボタンをクリックします。

Step 2. NTKファイル及びTool実行

① パス usrlocaletc に移動し、ファイル「ntk.tar.gz」を解凍します。

cd /usr/local/etc; tar xvfz ntk.gz

② /usr/local/etc/ntk/ 経路でntkファイルを実行します。

当該経路にファイルが見当たらなかったり最新バージョンでダウンロードをご希望する場合は、 http://repo.ncloud.com/etc/vmcheck/ntk.tar.gz にてダウンロードしてください。(但し、お客様のサーバ以外はダウンロードできません。)

③ NTKプログラム内のToolを実行します。

Step 3. NTK使用

  • ntkファイルを実行すると、TUIプログラムが有効になります。 方向キーでメニューを移動し、Enterキーでメニューを選択、ESCキーでキャンセル、および全項目に移動できます。

① System Check

  • NTKプログラムの初期画面でEXECUTE - を選択します。

  • VPC環境であるかを確認します。 (VPC環境でのみ表示され、一致する場合はYesを選択します。)

  • SYSTEM CHECKING - FOR DIAGNOSISを選択してYESを選択します。

  • System Checkを開始します。

  • Data収集及び診断が行われます。

  • 収集されたデータからNot OK Log項目が出力されます。(Not OK項目がない場合は、上記のように出力)

② FIO(Flexible I/O) Test

  • NTKプログラムの初期画面でEXECUTE - を選択します。

-FIO TESTを選択します。

-FIO TESTを始めます。

  • FIO テストとログファイルが作成されます。

  • 収集されたデータからNot OK Log項目が出力されます。(Not OK項目がない場合は、上記のように出力)

③ PATCH RERO

2020年12月以降、CentOS 6.xのyum repositoryを活性化させるパッチです。 (CentOS 6.xで実行時のみ実行メニューが有効になる)

  • NTK プログラムの初期画面でEXECUTE - < PATCH REPO >を選択します。

  • Yesでパッチを始めます。

  • パッチが行われます。

  • 完了後、アップデートパッチされたrepository情報が出力されます。

④ 診断した結果、logを確認します。

カスタマーセンターにお問い合わせいただく際、診断結果を活用すると、迅速かつ正確な顧客サポートを行うことができます。

  • TUIプログラムの初期画面でVIEW - <>を選択します。

  • 確認しようとするプログラムのログを選択します。

  • SYSTEM CHECKING LOGを選択し、確認したいログファイルを選択します。

  • FULL LOGを出力するかの画面で、YESを選択するとFULL log出力、NOを選択するとNot OK Logだけが出力されます。

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