サーバに接続する手順

サーバに接続する手順は、3段階で構成されます。

Linuxサーバへの接続

Windowsサーバへの接続

Ubuntuサーバへの接続

  • ターミナルプログラムで接続(Linuxサーバへの接続と同様です。)
  • リモートデスクトップで接続 (Ubuntuデスクトップバージョンのみが可能です。)

ポートフォワーディングとは?

NAVERクラウドプラットフォームで購入したサーバは、非グローバルIPが割り当てられます。ポートフォワーディングは、インターネットを介して非グローバルIPの割り当てられたサーバに接続するための機能を提供します。
サーバへの接続のためのグローバルIPは、お客様あたり1つが割り当てられ、直接設定した外部ポート番号でサーバを区分します。
以下のように、外部ポート番号として1024と1025とを設定する場合、ポート番号と繋がっているサーバを区分して接続することができます。

Linuxサーバへの接続

ポートフォワーディングの設定

① Linuxサーバに接続するためには、機能メニューから‘ポートフォワーディングの設定’を選択します。

② ポートフォワーディングの設定画面で外部ポート番号を設定します。外部ポートの入力範囲は1024~65,534として、サーバ接続のための機能以外のサービスの用途として使うことはできません。(内部ポートは、Linuxサーバは22、Windowsサーバは3389に定められています。)

③ [追加する]をクリックすると、下のように設定内容が表示され、[適用する]をクリックすると、設定が完了します。[修正する]及び[削除する]をクリックして修正及び削除することができます。

④ [適用する]をクリックすると、設定した内容でターミナルソフト(Puttyなど)を用いてSSHに接続することができます。

管理者パスワードの確認

① 管理者パスワードの確認のために当該サーバを選択し、‘サーバの管理及び設定の変更’から’管理者パスワードを確認する’を選択します。

② サーバの構築の際、パソコンに保存した認証キーファイルを添付します。

③ 添付の後、[パスワードを確認する]をクリックすると、最初サーバに接続する際に使うパスワードを取得することができます。

  • サーバに接続した後、管理者の記憶できるパスワードに変更してお使いになることをお勧めいたします。

ターミナルプログラムでサーバへ接続

  • ターミナルプログラム(Puttyなど)を起動します。
  • ‘サーバ接続用のグローバルIP’と設定した‘外部ポート番号’を入力し、[Open]をクリックするとサーバに接続されます。

  • ユーザー情報及びパスワードを入力してログインします。(login as:root / password:管理者パスワード)
  • ログイン後に、記憶できるパスワードに変更することをお勧めいたします。

Linuxでrootパスワードの変更は、以下のような手順で行われます。

  • rootアカウントでログインします。
  • passwdコマンドを通じて変更を行います。

Windowsサーバへの接続

Windowsサーバへの接続のためのグローバルIPの設定及び管理者パスワードの取得方法は、‘ポートフォワーディングの設定’‘管理者パスワードの確認’をご参照ください。

リモートデスクトップを用いたサーバの接続

  • Windowsサーバへの接続のためにリモートデスクトップを起動します。
    • [スタート] → [全てのプログラム] → [サブプログラム] → [リモートデスクトップ接続]
  • ‘ポートフォワーディングの設定’で確認した‘サーバ接続用のグローバルIP’と設定した‘外部ポート番号’を入力し、[接続する]をクリックします。

  • ‘ユーザー名’欄に‘Administrator’を入力し、パスワードは‘管理者パスワードを確認する’から取得したパスワードを入力すると、サーバに接続することができます。
  • サーバに接続した後、管理者の記憶できるパスワードに変更してお使いになることをお勧めいたします。

  • 正常にWindowsサーバに接続できていることを確認することができます。

Windows Server 2008でAdministratorパスワードの変更は、以下の手順で行われます。

  • [スタート] > [コントロールパネル]をクリックした後、[ユーザーアカウント]を2回クリックします。
  • [ユーザーアカウントを変更する]の[パスワードを変更する]をクリックします。
  • [現在のパスワード]を入力します。
  • [新しいパスワード]に新しいパスワードを入力します。
  • [新しいパスワードの確認]にパスワードを再入力します。
  • [パスワードのヒントの入力]にパスワードを思い出せるうえで役に立つ単語や文言を入力するか、空欄にしても結構です。
  • [パスワードを変更する]をクリックします。

Ubuntuサーバへの接続

Ubuntuサーバへの接続は、以下の2つの方法で接続が可能です。

  • ターミナルプログラムで接続(Linuxサーバへの接続と同様です。)
  • リモートデスクトップで接続 (Ubuntuデスクトップバージョンのみが可能です。)

ターミナルプログラム接続は、‘Linuxサーバへの接続’をご参照ください。

リモートデスクトップを用いたサーバの接続

  • Ubuntuサーバへの接続のために、リモートデスクトップを起動します。
    • [スタート] → [全てのプログラム] → [サブプログラム] → [リモートデスクトップ接続]
  • 'グローバルIPの設定’で確認した‘グローバルIP’を入力し、[接続する]をクリックします。

  • Moduleからsesman-Xvncを選択します。
  • usernameにrootと入力します。
  • passwordには、上記で確認したサーバの管理者パスワードを入力します。
  • OKをクリックすると、GUI環境でUbuntuのご利用が可能になります。

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