ご利用の前に

Q. どのタイプのストレージを提供しますか?

  • HDD、SSDタイプのストレージを提供します。ご利用目的に合わせて選択することができます。

Q. Serverにストレージを追加するのに制約がありますか?

  • ブートストレージがSSDである場合、追加のストレージとしてHDD、SSDの両方を追加することができます。
  • ブートストレージがHDDである場合、HDD、SSDの両方を追加することができるが、SSDストレージは最新のServerにのみ追加が可能です。Serverの詳細情報の'SSDストレージの追加の有無'が適用可能か確認してください。
  • MicroタイプのServer、Bare Metal Serverは、ストレージを追加することができません。

Q. ストレージは、どのぐらい追加することができますか?

  • ストレージは最大で2,000GBをサポートし、Server1台あたり最大で16のストレージを利用することができます。(但し、Local DiskのServerタイプ及び2017年1月23日前に構築されたServerに対しては、1,000GBまでサポートされます。)

Q. ストレージを追加する方法は何ですか?

  • Serverで‘ストレージ作成’メニューを利用するか、ストレージメニューでも'ストレージ作成'メニューを利用して、追加することができます。

Q. 追加したストレージはすぐ使うことができますか?

  • Serverに追加されたストレージはすぐ使うことができます。Serverに管理者アカウントで接続し、ディスクのパーティション、フォーマット、マウントなどを行って使います。

Q. ストレージのマウント方法は何ですか?

  • OS別のマウント方法は異なります。以下のストレージの追加ガイドをご参照ください。

Q. 追加したストレージを削除する方法は何ですか?

  • ストレージを選択し、'ストレージを削除する'機能を利用すれば削除することができます。但し、ストレージがマウントされた状態では、ストレージを削除することができませんので、マウントを先に解除してください。
  • linuxの場合、ストレージを削除(又は、接続解除)した後、必ずストレージのマウント情報を/etc/fstabから削除する必要があります。マウント情報が残っていれば、Serverが再起動される際、ディスク認識の失敗で正常にブートされないことがあります。

Q. 利用中のストレージを他のServerに移すことができますか?

  • 最新のServerに接続されたストレージに限って可能です。ストレージの詳細情報で’接続解除の可否’が適用可能なストレージは、Serverに接続解除することができ、2017年8月31日以後構築されたServer(詳細情報にNetwork Interfaceの適用可否が可であるServer)に接続することができます。
  • ストレージメニューから'Serverに接続解除'機能を利用すれば、Serverに接続解除され、ストレージ状態が使用中から使用可能に変更されます。使用可能な状態のストレージを所望のServerに'Serverに接続'機能を利用して接続してください。ストレージを使うためには、新しいServerにマウント作業を完了する必要があります。
  • Compact、Standard、High Memory、VDS、GPU Serverタイプに対してサポートします。(Micro、Bare Metal Serverは除外)

ストレージを追加する

Step 1. コンソールへの接続及びServerの選択

コンソールに接続し、ストレージを追加するServerを選択します。

  • Serverでベーシックストレージの他に、ストレージを追加する方法です。

① ServerのServerメニューを選択します。

② Serverリストからストレージを追加するServerを選択します。

  • Serverがなければ先にServerを作ります。Serverの構築方法は‘Serverの構築ガイド’をご参照ください。

③ ‘Serverの管理及び設定の変更’メニューからストレージを作成するをクリックします。

Step 2. ストレージ名及びサイズの選択

追加するストレージ名、サイズを入力します。

① ストレージは、Serverの位置するZoneに作成されます。

② ストレージの種類を選択します。

  • ブートストレージとしてHDDタイプを使用する一部のServerの場合、HDDタイプのみを選択することができます。(SSDストレージ追加の有無が'適用不可'である場合)

③ ストレージ名を入力します。

  • 例) ncp-storage01

④ スナップショットを選択しなければ、空ストレージで作成されます。保有するスナップショットを利用してストレージを作成するためには、所望のスナップショットを選択してください。

⑤ ストレージサイズを入力します。すトレーズサイズは、最小で10GBであり、10の倍数で入力することができます。

  • 例) 50GB

Step 3. 追加されたストレージの確認

Serverリストから追加されたストレージを確認します。

① Serverリストからストレージを追加したServerを選択すると、下にストレージの追加内容が表示されます。

② ストレージリストでも、追加されたストレージ情報と割り当てられたServerの接続情報が表示されます。

ストレージをマウントする(Linux)

Step 1. ストレージ状況の確認及び追加

ストレージを追加します。

① ストレージを割り当てる前にfdisk -l命令でディスクを照会した画面です。

  • 現在、/dev/xvda1ディスクが追加されていることを確認することができます。

② ストレージを割り当てた後、fdisk -l命令でストレージが追加されていることを確認します。

  • /dev/xvdbディスクが追加されているが、当該ディスクにパーティションが作成されていないことを確認することができます。

Step 2. ディスクのパーティション

ディスクのパーティションを行います。

③ fdisk命令を使って、/dev/xvdbにディスクのパーティションを行います。
ちなみに、パーティションを行おうとするdisk名は、管理コンソールから確認することができます。

  • a. パーティションを新しく作成するために‘n’を押します。
  • b. 作成するパーティションのタイプに応じて、primary typeであれば‘p’、extended typeであれば‘e’を押します。(primary typeで作成することが一般的であり、primary領域のパーティションが足りない場合、追加でextended typeで作成します)
  • c. 作成するパーティション番号とcylinder領域を入力します。(もし、追加するdiskを全体としてmountしようとする場合、default値をそのまま使います。)
  • d. ‘w’を押して当該構成を適用します。パーティションの作成が完了します。

Step 3. ストレージのフォーマット

ストレージをフォーマットします。

④ fdisk -l命令でストレージが正常にパーティションされていることを確認します。

⑤ パーティションされたストレージをフォーマットします。

Serverイメージによって、フォーマットコマンドが異なります。

  • CentOS 5.x: mkfs.ext3 /dev/xvdb1
  • CentOS 6.x: mkfs.ext4 /dev/xvdb1
  • CentOS 7.x: mkfs.xfs /dev/xvdb1
  • Ubuntu Server / Desktop: mkfs.ext4 /dev/xvdb1

Step 4. ストレージのマウント

ストレージをマウントします。

⑥ マウントポイントを作成し、ストレージをマウントします。ここでは、/mnt/aに/dev/xvdb1マウントします。

⑦ 正常にマウントされているかを確認するために、 ‘df –k’コマンドを行います。 /dev/xvdb1が/mnt/aにマウントされていることを確認することができます。

⑧ Serverのブート後でも、マウント情報を保持するためには、画面のように/etc/fstabにその情報を保存する必要があります。 (formatコマンドはサーバーイメージによって異なるため、サーバーイメージに適したファイルシステム情報をfstabに入力する必要があります。)

fstabの設定の詳細ガイド

  • etc / fstabはブート段階でマウントする必要があるボリューム情報が格納されているところです。(OSイメージに基づいてファイルシステムが異なるため注意するします。)
  • ファイルの各列が意味するところは、以下のとおりであり、各項目は、TabキーまたはSpace Barで区切ります。 </br> (デバイス名)(マウントポイント)(ファイルシステムタイプ)(オプション)(dump設定)(fsck設定) </br> 1) デバイス名:自分が保有しているボリュームの名前を意味します。次の例では、/ dev/ xvdb1を使用しました。 </br> 2) マウントポイント:ボリュームをマウントしようとする位置です。次の例では、/ mnt/ bディレクトリにマウントしました。 </br> 3) ファイルシステムの種類 </br> (1) CentOS 5.x : ext3 </br> (2) CentOS 6.x : ext4 </br> (3) CentOS 7.x : xfs </br> (4) Ubuntu Server / Desktop : ext4 </br> 4) オプション:例では、defaultオプションを使用しており、そのオプションにrw、nouser、auto、、exec、suid属性が含まれます。各属性の内容は、次のとおりです。(必要なオプションのみを使用する時には、各オプションをコンマ(、)で区切って作成していただければされます。) </br> (1) auto : 起動時に自動マウント </br> (2) rw : 読み取り、書き込みの両方が可能にマウント </br> (3) nouser : rootアカウントのみマウント可能 </br> (4) exec : ファイルの実行を許可する </br> (5) suid : SetUIDとSetGIDを許可 </br> 5) dump設定 </br> (1) 0: umpされていないファイルシステム </br> (2) 1: dump可能なファイルシステム </br> 6) fsck設定 </br> (1) 0 : 起動時にfsckを実行していない </br> (2) 1 : 起動時にrootファイルシステムをまずチェック </br> (3) 2 : 起動時にroot以外のファイルシステムをまずチェック </br>

※ 設定例:/ dev/ cvdb1装置を/ mnt/ bにマウントするとき

 $> vi /etc/fstab
...
  1. 以下の内容の中で、自分のボリューム、マウント情報およびOSイメージに合うlineを変更して、/ etc / fstabにappendしてくれた後、保存

 CentOS 5.x
/dev/xvdb1   /mnt/b    ext3    defaults 0   0

 CentOS 6.x
/dev/xvdb1   /mnt/b    ext4    defaults 0   0

 CentOS 7.x
/dev/xvdb1    /mnt/b    xfs    defaults 0   0

 Ubuntu Server / Desktop
/dev/xvdb1   /mnt/b    ext4    defaults 0   0

 2.デバイスをマウントしていない状態で、fstabの内容整合性をチェックする(該当コマンドの使用時fstabに登録したボリュームがマウントされ、設定エラーがある場合は、エラーメッセージを出力します。)
$> mount -a

追加されたストレージをボリュームで登録する(Windows)

Step 1. ディスクの管理

ボリュームとして登録するために、まずディスク管理者ウィンドウを開きます。

  • Windowシステムは、リモートデスクトップを利用して接続することができます。詳しい接続方法については、‘Windows Serverの接続ガイド’をご参照ください。

① Windows Serverに接続した後、スタート-管理ツール-コンピューター管理を起動します。

② コンピューターの管理ウィンドウの左のコンソールツリーフレーム内の保存先メニューの中のディスク管理を選択します。

Step 2. ディスクの初期化

ます追加されたストレージ(ディスク)を初期化します。

③ ディスク管理メニューを選択すると、ディスクの初期化対話のボックスが開きます。左上のイメージのように、追加するディスクをチェックしてパーティション形式をMBRに選択した後、確認ボタンをクリックします。

④ ディスクの初期化対話のボックスがすぐ表示されない場合には、左下のイメージのように、ディスク1というボックス上からマウスの右クリックをして”ディスクの初期化”を選択してボックスを開くことができます。

Step 3. ボリューム作成のウィザード

ディスク管理で割り当てられていないディスクを選択します。

  • ボリューム作成のウィザードは、基本(default)値で設定内容をガイドします。

⑤ 上のイメージのように、ディスク1というボックスの右にある”未割り当て”というテキストの書かれたボックス上でマウスの右クリックしてメニューを選択します。この説明では、“新しいシンプルボリューム”というメニューを選択します。

‘ボリューム作成のウィザード’からボリュームの種類を選択します。

⑥ ボリューム作成のウィザードが起動すると、次へをクリックします。

⑦ ボリュームサイズを確認し、次へをクリックします。

ディスクサイズと文字を選択します。

⑧ ドライブ文字を割り当て、次へをクリックします。

⑨ フォーマットを設定し、次へをクリックします。

  • 速いフォーマットの実行をチェックすると、所要時間が短縮されます。

ディスクのフォーマットを行い、設定内容を確認してボリュームの作成を完了します。

⑩ 設定内容を確認し、完了するをクリックします。

Step 4. フォーマット及び確認

フォーマットの後にドライブを確認します。

⑪ フォーマットが完了し、‘正常’と表示されます。

⑫ 設定したドライブにディスクが割り当てられているか確認するためには、スタートからコンピューターを選択し、ハードディスクドライブを確認します。

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