Superset をスタートする

パッケージを生成後最初の1回はSuperset サーバにアクセスして提供されたスクリプトを実行し、Superset 管理者アカウントと必要なテーブル、ダッシュボードなどを生成して必要な初期設定作業を実行するとサービスを利用できます。

Step 1. ターミナルプログラムでSupersetサーバにアクセス

① コンソールのPackage メニューから生成したパッケージの’ダッシュボードURL’でパブリックIPを確認し、パスワードを確認ボタンをクリックして rootアカウントの初期パスワードを確認します。

② Puttyプログラムなどを実行し、確認したパブリックIPアドレスとポート 22を入力してConnection typeは'SSH'を選択後、 Openボタンをクリックするとサーバにアクセスします。

  • Saved Sessionsに名前を入力し、Save ボタンをクリックして保存すると次回から簡単にアクセスできます。

③ ユーザー情報及びパスワードを入力してログインします。

  • login as: root
  • password: 上で確認した管理者パスワード

④ ログイン後はrootアカウントのパスワードを覚えやすいパスワードに変更されることをお勧めします。

  • passwd root 命令語を入力して新たなパスワードを入力します。

Step 2. Superset 管理者アカウントの生成及びオブジェクトストレージの連動設定

提供されたスクリプトを実行してSuperset管理者アカウントとテーブル及びダッシュボードを生成し、オブジェクトストレージデータを持ち込めるように認証情報を設定します。

package-init 命令語でスクリプトを実行してSuperset 管理者アカウントとテーブル及びダッシュボードを生成します(時間が多少かかることがあります)。

  • Username: admin (Enterキーを入力)
  • User first name: admin (Enterキーを入力)
  • User last name: user (Enterキーを入力)
  • Email: 値を入力またはEnterキーを入力
  • Password: 使用するパスワードを入力
  • Repeat for confirmation: 使用するパスワードを再入力

das auth 命令語でスクリプトを実行してオブジェクトストレージバケットのデータをSupersetのDBに持ち込めるように認証情報を設定します。ncloud.comポータルのマイページから認証キー情報をコピーして貼り付けます。

  • Please enter the key : マイページ > 認証キーの管理 > Access Key ID
  • Please enter the secret : マイページ > 認証キーの管理 > Secret Key
  • Please enter the bucket name : Package メニューのオブジェクトストレージバケット名

Step 3. PostgreSQL DBにアクセス(DB 作業が必要ない場合はStep 4にそのままお進みください)

DB 作業が必要な場合はドッカーContainerのPostgreSQL DBにアクセスして必要な作業を実行できます。

docker exec -it + コンテナ名 + /bin/bash 命令語を実行してPostgreSQL ドッカーに入ります。

  • 命令語: docker exec -it superset_postgres_1 /bin/bash
  • docker ps 命令語でPostgreSQLが設置されたドッカーのコンテナを確認できます。

② 以下の命令語でPostgre DBにアクセスします。

  • 命令語: psql -U superset -d superset

③ ダッシュボード用テーブルが生成された da_han DBにアクセスします。

  • 命令語: \c da_han;

④ 作成されたテーブルリストを確認する際は \d+ 命令語を使用します。

  • 命令語: \d+;

⑤ 必要なクエリを実行します。

⑥ Postgre DBから出る際は \qを入力します。

⑦ Dockerから出る際は exit 命令語を入力します。

Step 4. Superset ダッシュボードを使用する

① Package メニューのダッシュボードURL(パブリックIP:18088)をクリックしてウェブブラウザから Supersetをスタートします。

② 上で package-init スクリプトを実行して作成された Superset 管理者アカウントでアクセスします。

  • Username: admin

③ 上段の Dashboards メニューをクリックすると Data Analytics Serviceで基本として提供される7個のダッシュボードを確認できます。

④ ダッシュボードを一つクリックしてデータを確認できます。

  • サイトデータを新規で申し込んだ場合、最大30日のデータが集計されてオブジェクトストレージバケットとDBに入るまで最大数時間がかかることがあります。
  • データがまだDBに入っていない場合、'No Data'で表示され、古い日付のデータから入って表示されます。
  • より多様なダッシュボードを作成して使用する際は Supersetホームページご参照ください。

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