REDISの紹介

Redis(Remote Dictionary Server)は、Open Source基盤のin memory data structure storeです。 String、hashes、lists、sets、sorted setsのようなdata structureを提供し、関係データベース管理システム(Relational Database Management System:以下 RDBMS)ではなく、key/valueの形でDataを保存します。

persistenceしたDataも提供は可能ですが、迅速な性能で使えるCache形式で多く使用しています。 Salvatore Sanfilippoによって2009年初期バージョンが発表されて以来、全世界Databaseランキングで10位圏内を持続的に維持しているキャッシュ領域では最も多く使用されているDatabaseです。

NAVERクラウドではRedis 4.0バージョンを提供しており、Basic Installレベルで既に設置されたイメージをサポートしています。 「Redis」はデータベース、キャッシュおよびメッセージブローカーとして使用されるオープンソースメモリデータ構造の保存先であるRedisを利用しています。

設置型サービス

NAVERクラウドでサポートしているRedis設置型サービスの場合、基本的な設置機能のみサポートされるため、Redis Daemon startupの状態までサポートします。 これに関連して提供された設置以外の部分については技術サポートを行っておりません。.

設置バージョンのご案内

イメージの場合、Redis公式Siteで提供するredis 4.0 compile一バージョンであり、基本パスで設置されています。

インストールディレクトリ

基本redis portの6379でディレクトリおよび設置ファイルが定義されています.
設定ファイル : /etc/redis/6379.conf
ログファイル: /var/log/redis_6379.log
Data ファイル : /var/lib/redis/6379/dump.rdb

redisに合うカーネルパラメータを設定

NAVERクラウドプラットフォームRedis設置型のOSカーネルパラメータは以下のように設定されています。
vm.overcommit_memory=1
net.core.somaxconn = 65535

Redis parameters の設定

NAVERクラウドのRedisパラメータは基本設定となっており、お客様の必要に応じて設定を変更してご使用ください。 変更した後には、Redisの再起動が必要です。基本設定ファイルは、/etc/redis/6379.confにあります。

① bind (127.0.0.1)

Redisにアクセスできるネットワークインタフェースを指定できる設定です。 基本は127.0.1となっているのでLocalでのみアクセス可能です。

外部からアクセス可能にするには、下記のように外部と通信できるIPを設定してください。

  bind 10.33.2.74

bindの設定が必要ない場合は、下記のように#を処理した後、protected-modeを不活性化させればいいです。

  # bind 127.0.0.1

② protected-mode(yes)

protected-modeにするかどうかを決定するパラメータです。 bind 設定のように連動して活性化されている場合、bind 設定が不活性化されていても、外部から redisにアクセスする時にコマンドの実行ができません。

③ port (6379)

基本portは6379です。 ご希望のポートがあれば修正してください。

④ stop-writes-on-bgsave-error (yes)

rdbファイルに(Dataファイル) writeができなければ、read_onlyだけで動作してwriteを防ぐオプションです。 もしどんな場合でもwriteにする必要がある場合は、noに変更して使用してください。

⑤. Maxmemory (設定値なし)

当該parameterは不活性化されており、この場合、メモリ制限がありません。 使用するメモリを制限したい場合は、該当値を指定してください。

サーバ作成および初期アクセスの手順

サーバー作成

Redisイメージが設置されたサーバーを作成する方法は以下の通りです。

Step 1. www.ncloud.com 接続および Login

① 右上のコンソールを選択してコンソールに接続します。

Step 2. サーバーの作成

① サーバー作成のアイコンをクリックします。

Step 3. サーバーイメージを選択

② 起動ディスクタイプ50GB、イメージタイプDBMS、DBMSイメージタイプRedisを選択します。

② ご希望のOS Versionに該当するREDIS右の[次]をクリックします。

Step 4. サーバーの設定

① ご希望のサーバータイプを設定します。

② ご希望のサーバー名を入力します。

③ [次]をクリックします。

Step 5. 認証キーの設定

認証キーの設定段階では、新しい認証キーを作成したり、既存の認証キーをそのまま使用することができます。

① 初めてのユーザーは、新しい認証キーの作成を選択し、認証キーの名前を入力します。

② redis という名前で認証キーを入力しました。

③ 認証キーの作成および保存をクリックし、ダウンロードされたredis.pem ファイルを安全な場所に保存します。

  • このファイルは、今後サーバーの暗号を作り出すのに使用されます。
  • 同じpemファイルを使用しても、それぞれのサーバーにすべて異なる暗号が作成されます。

④ [次]をクリックします。

Step 6. ファイアウォールの設定

ファイアウォールの設定では、ACG(Access Control Group)を作成するか、保有ACGを選択します。

① 最初に作成する場合は、ACG作成をクリックします。

② ACGの名前

適当な名前を入力します。 redis-acgを入力しました。

③ アクセスソース

アクセスを試みる場所のIPや帯域を記入します。 例えば単一IPの場合10.64.51.205だけ入力して、10.64.51.XXX帯域ですべてのアクセスが必要な場合、10.64.51.0/24を入力します。 内部Private IPがNAT方式を通じて外部に出る場合は、Public IPを入力しなければなりません。 0.0.0.0/0を入力しました。

④ 許容ポート

ポートを個別にオープンする場合、必要なポート番号を許容ポート(サービス)に入力した後、追加ボタンを押します。 必要なポートが複数である場合、ラインを追加して入力します。 すべてのポートをオープンする場合、1-65535を入力すればいいです。 但し、この場合、サーバはセキュリティに脆弱になります。 1-65535を入力しました。

⑤ 右側の追加アイコンをクリックします。

⑥ 作成されるサーバーの最終設定を確認します。

⑦ [作成]をクリックします。

Step 7. 最終確認

上の段階まで進めた後、pem keyファイルを私のコンピュータの安全な場所に保管し、ACG設定を覚えていてください。pemキーがなければ作成したサーバーにアクセスできないので特に留意してください。

① サーバー作成のアイコンをクリックします。

② サーバーが作成されるまで待機します。

サーバーのパスワードの確認

① 任意のサーバーを選択します。

Manage serversメニューから管理者パスワードの確認をクリックします。

③ 3番の部分を選択してredis.pemをアップロードします。

④ [パスワードの確認]をクリックします。

⑤ 最初の作成時に提供される管理者のパスワードが表示されます。

  • 最初にログインする時、上のパスワードでアクセスできますが、今後の管理のためにはサーバーでパスワードを変更していただけます。

ポートフォワーディングを使ったターミナル接続

① サーバーの接続情報を入力します。

  • PORT: ポートフォワーディングに設定したポート番号(例:1234)
  • 公認IP:ポートフォワーディング画面に案内されたサーバー接続用公認IP(例:1.255.57.22)

② Openをクリックして接続します。

③ [はい]をクリックして接続します。

④ アカウント名のrootを入力します。

⑤ 管理者パスワードで確認したパスワードを入力します。

Redisの使い方

Redis接続

下記のコマンドでRedisに接続します。 Redis初期接続はLocalでのみ可能なので(bind設定参考)ご注意ください。

Redis 中止および再起動

下記のコマンドでRedisの中止および機動することができます。

Redis 外部からの接続

Naver Cloud ではない外部から接続する場合は、公認IP が必要となります。

Allocated New IPをクリックします。

  • 公認IPは保有しているサーバーの数だけ申込することができます。

② 適用サーバーの選択ドロップダウンから作成されたサーバーを選択します。

Nextをクリックします。

Createをクリックします。

  • Redis の基本設定は、Local アクセスのみ可能なので、外部からアクセスするには、bind、proteeced-mode を不活性化にしなければなりません。 不活性化の方法は、1.2.5 Redis parameters設定を参考にしてください。

Redis モニタリング

redis-cli info 命令を使用すると、以下のようにredis 状態情報を確認することができます。 それぞれの項目が意味する部分は[INFO -FO]をご参照ください。

バックアップ

redisはメモリ基盤ですが、Dataのバックアップが可能であり、下記の手順でバックアップされることをお勧めします。

① bgsaveコマンドでmemoryにあるDataをDiskに下ります。

② Log ファイルを確認し、作業が完了しているかどうかを確認します。

③ /var/lib/redis/6379/dump.rdb ファイルを安全に保管します。

NAVERクラウドプラットフォームは別途ストレージをサポートするため、バックアップ用ストーリーを追加してバックアップすることもできます。ストレージの追加は、ストレージ追加ガイドをご参考ください

サーバーイメージ返却

① [停止]ボタンをクリックします。

② [はい]ボタンをクリックします。

③ サーバーが停止されると、返却ボタンが活性化されるので、これをクリックします。

④ [はい]ボタンをクリックして返却を完了します。

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