使う前に

Q. Cloud DB for MySQLでロードバランサーはどのような場合に使われますか。

  • Cloud DB for MySQLにおいて、ロードバランサーは、1台以上のSlave DBサーバーをロードバランサーとしてまとめて、読み込みの負荷を分散させるために使用します。

Q. Cloud DB for MySQLで作成したすべてのDB サーバーをロードバランサーとまとめることができますか。

  • 読み込みの負荷を分散させるために使用するので、作成したDB サーバーのうち、Slave DB serverだけロードバランサーとまとめて使用することができます。
  • Master DB サーバーは、ロードバランサーのサーバーリストに表示されません。

Q. ロードバランサーをpublicとして作成してNAVERクラウドプラットフォームの外部からアクセスできますか?

  • Cloud DB for MySQで作成したDBサーバーは、NAVERクラウドプラットフォームで作成されたサーバーでのみアクセスすることができます。
  • そのため、ロードバランサーをPublicとして作成することはできません。Privateを選択した場合のみ、Slave DBサーバーをサーバーリストから確認し、選択することができます。

Q. 多数のDBサービスに属しているSlaveサーバーを一つのロードバランサーとしてまとめることができますか。

  • 必ず同一のDBサービスに属するSlaveサーバーだけ選択してロードバランサーを作成しなければなりません。

ロードバランサー機能の紹介

ロードバランサーは、サービスに対するネットワーク負荷を分散させ、サーバーの負荷を軽減させるためのネットワーク商品であり、本説明書では、Cloud DB for MySQL商品において、多数のSlave DBをロードバランサーを通じて読み込みの負荷を分散させるための設定について説明します。

ロードバランサ、商品に関する詳細なガイドは「ロードバランサ作成ガイド」を参照してください。

ロードバランサー作成

Step 1. コンソール接続

コンソールに接続し、Load Balancer商品を選択します。

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① 作成したロードバランサーがないので次のようなフレーズが表示されます。

  • お手持ちのロードバランサーがありません。
    ロードバランサー作成ボタンをクリックして、新しいロードバランサーを作成してください。

② ロードバランサーを作成するには、ロードバランサー作成をクリックします。

Step 2. ロードバランサー作成

DB サーバーを設定します。

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① ロードバランサの名前を入力します。

② ネットワークはPrivate IPを選択します。

  • 現在、Cloud DB for MySQL商品は、NAVERクラウドプラットフォームの外部からのアクセスは許可されていないので、Public IPを選択する場合、サーバーの追加にDB サーバーが表示されません。

③ DB サーバーにアクセスするためのロードバランサーの設定をします。

  • プロトコルはTCPを選択します。
  • ロードバランサーポートには、使用したいロードバランサーポートを入力します。
  • サーバーポートには、アクセスしようとするDB サーバーのポート番号を入力します。
  • Client IPを確認したい場合、Proxy protocolをチェックすることができます。 ロードバランサーIPでDB ユーザを作成した場合には、Proxy Protocolを活性化させると接続できません。
  • すべて入力後、追加ボタンをクリックし、入力した内容を追加します。

④ ロードバランシングアルゴリズムを追加します。

Step 3. サーバーの追加

データベース関連項目を設定します。

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① ロードバランサーに含むサーバーを全体サーバーリストから選択します。

  • DB サーバーの場合、読み込みの負荷分散用なので、Slave DB サーバーだけがサーバーリスト全体に表示されます。
  • 必ず同一DBサービスのSlaveDBサーバーを選択します。

② [次]ボタンをクリックします。

Step 4. 最終確認および作成

設定した内容を最終確認して作成します。

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ACG設定

DB サーバーのACGにACG設定を追加し、ロードバランサーが正常にアクセスできるようにします。

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① ロードバランサーへのアクセスのためのACGルールを追加します。

  • プロトコルはTCPを選択します。
  • アクセスソースは、ncloud-load-balancerを選択し、作成したロードバランサーにアクセスできるようにします。
  • 許可ポートは、DB サーバーのアクセスポートを入力します。
  • [追加] ボタンをクリックしてルールを追加します。

② [適用]ボタンをクリックして追加したACGルールを適用します。

※ Secure Zoneに作成されたCloud DB for MySQL商品は、Secure Zone > Secure Zone FireWall > Policy > Policyの作成プロセスが必要です。

ロードバランサーの確認

ACGの設定後に作成したロードバランサーが運営中に変更されたことを確認します。

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① 作成されたロードバランサーをクリックして詳細情報を確認します。

② 適用サーバーの接続状態が成功と表示されることを確認します。

③ 接続情報

  • ロードバランサー接続のためのIPを確認し、読み込みの分散のためのアクセス時に使用します。

関連情報リンク

DB サーバー作成後の管理、モニタリング、バックアップおよびイベント関連で、下記の使用ガイドをご参照ください。

クイックスタートガイドDBサーバーの作成及びアクセスガイドDBサーバーの詳細表示および設定ガイドMonitoring使用ガイドBackup使用ガイドEvent使用ガイドphpMyAdmin設置及び使用ガイドDBサーバー外部アクセスガイド

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