MySQL Workbenchのインストール/使用ガイド

MySQL Workbenchはデータベース設計者、開発者、DBAのためのGUI環境のMySQL Clientツールです。 サーバー構成、ユーザー管理、SQL実行など様々な作業をローカル PC で行えます。

ローカルPCにWorkbenchをインストールしてCloudDB for MySQLを手軽に管理してください。


使う前に

Q. ローカルPCからCloud DB for MySQLにアクセスできますか?

  • はい、可能です。 ローカルPCから直接アクセスはできませんが、NAVERクラウドプラットフォーム内部にSSHトンネリングゲートウェイの役割をするLinuxサーバ(以下、「GWサーバー」という。)を 通じてSSHトンネリング方式でCloud DB for MySQL(以下、「DBサーバー」という。)にアクセスすることができます。
  • ローカルPC - DBサーバー (X)
    • ローカルPC - GWサーバ - DBサーバ (O)
  • GWサーバーは、サーバーメニューから最小仕様でリナックスサーバーを作成して使用するか、または既存に使用中の他のサーバーにACGを設定して使用することもできます。

Q. 新規サーバーを作成してWorkbenchを使いたいのですが、どうすれば良いですか?

Q. 既存に使用中のサーバーを利用してWorkbenchを使用したい場合、追加でどのような設定をしなければならないんですか?

既存に使用中のサーバーを利用してWorkbenchを使用するためには、以下の2つのACG設定を確認する必要があります。

  1. GWサーバーのACG設定

    • ローカルPCがGWサーバにアクセスできるようにGWサーバのACGを設定します。(「ACG使用ガイド」 > Step 4. ACG 設定参考)

      • アクセスソースは、全体IPがアクセス可能するように0.0.0.0/0に設定できるが、できれば個人PCでのみアプローチできるように、単一IPに設定します。(個人PC IP住所の確認サイト: http://www.findip.kr)
    • 許可ポートは、SSHを通したアプローチであるため、22だけを許容するように設定します。

      例示)個人PC IP:1.2.3.4/許可ポート22

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  2. DBサーバーのACG設定

    • GWサーバがCloud DB for MySQLにアクセスできるようにDBサーバーのACGを設定します。(「クイックスタートガイド」 > Step 5. ACG 設定参考)

    • アクセスソースは、GWサーバーの単一IPやGWサーバーのACGに設定します。

    • 許容ポートは、DB サーバーの PORT 番号に設定します。

      例示)GWサーバのACG名serviceを3306ポートでアクセス可能するように設定

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MySQL Workbenchのインストール/使用ガイド

MySQL Workbenchはデータベース設計者、開発者、DBAのためのGUI環境のMySQL Clientツールです。 サーバー構成、ユーザー管理、SQL実行など様々な作業をローカル PC で行えます。

ローカルPCにWorkbenchをインストールしてCloudDB for MySQLを手軽に管理してください。

MySQL Workbenchのインストール

MySQL Workbenchは、MySQL公式ホームページからダウンロードできます。

ダウンロードURL : https://www.mysql.com/products/workbench/

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接続情報の確認

ローカルPCでMySQL Workbenchを利用してDBサーバーに接続するためには、GWサーバーとDBサーバーの通信が基本的に可能でなければなりません。 設定方法は本ガイドの使用前の内容を参考にします。

事前作業を進めたとの仮定の下で、Workbenchに必要な接続情報を確認します。

Step 1. GW サーバ接続情報確認

コンソールに接続して、サーバーでGWサーバーの接続情報を確認します。

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① クイックスタートガイドのようにポートフォワーディングで設定した場合、以下の情報から接続します。

  • GW サーバ IP : 220.230.121.48 / GW サーバPORT: 1200
  • 本ガイドは、公認IPとポートフォワーディングによるWorkbenchの利用方法をすべて紹介するために、両情報をすべて確認しましたが、一つだけ設定していても接続することは問題ありません。

② 公認IP で設定した場合には、下記情報から接続します。

  • GWサーバー IP: 220.230.113.168 / GWサーバーPORT: 22

③ 管理者パスワード確認を通じてGWサーバーのユーザーであるrootのパスワードを確認します。

  • GWサーバーユーザー名:root / GWサーバーパスワード*
  • サーバーに予め接続して passwd コマンドでパスワードを変更した場合には、該当事項はありません。

Step 2. DBサーバーへのアクセス情報確認

コンソールに接続して、Cloud DB for MySQLでDBサーバーの接続情報を確認します。

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① DNS名で、DB サーバーホスト名に類似して使用されます。

  • DNS名: db-gkv0.cdb.ntruss.com

② DB接続ポートです。

  • DBサーバーのポート:3306

③ DB ユーザ管理を通じて、インストールする際に作成した DB ユーザ名を確認します。

  • ユーザー名: service_user / パスワード : *
  • 新規ユーザーを作成しても構いません。

MySQL Workbench 接続

MySQL Workbenchを実行して、SSHトンネリング用GWサーバー接続情報と、DBサーバー接続情報を利用してMySQL Workbenchに接続します。

**Step 1. Workbench Connection 作成

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① MySQL Connectionをクリックして、新規コネクションを接続します。

② コネクションの名称を指定します。

③ SSH を利用して接続するため、Connection Method を Standard (TCP/IP) 代わりに、Standard TCP/IP over SSH を選択します。

Step 2. Workbench 接続情報の記入

SSH トンネリング用GW サーバー接続情報と、DB サーバー接続情報を下表参照して作成します。

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Parameter 入力する内容 入力例
SSH Hostname GW サーバーIP:GWサーバーPORT ポートフォワーディング) 220.230.121.48:1200, 公認IP) 220.230.113.168:22
SSH Username GW サーバーユーザー名 root
SSH Password GWサーバーパスワード
MySQL Hostname DBサーバー DNS名 例)db-gkv0.cdb.ntruss.com
MySQL Server Port DBサーバーポート 例) 13306
Username DBユーザー名 例) service_user
Password ユーザーパスワード

Step 3. Workbench 接続

接続情報を記入してWorkbenchに接続します。

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TestConnectionをクリックして、コネクションをテストします。

② ローカルPCからCloudDB for MySQLへのコネクションに成功しました。

OKボタンをクリックして、コネクションを保存します。

MySQL Workbenchの使用

これで、ローカルPCのMySQL WorkbenchでDBサーバーに接続し、使用する準備が整いました。

詳しい使用方法は、MySQLホームページのガイド文書をご参照ください。

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関連情報リンク

以下のガイドで関連情報が確認できます。

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