使う前に

Q. Principal サーバーとMirror サーバーの違いは何ですか?

  • CloudDB for MSSQLは基本的に高可用性のための二重化を支援しており、このためPrincipal DBとMirror DB、2台のDBが基本に作成されます。 DBが正常に運用されている間、MirrorDBはいかなる役割も果たさず、PrincipalDBのデータをそのまま複製し、PrincipalDBに障害が発生する場合、MirrorDBがPrincipalDBの役割を担うことになります。

Q. DBサーバーのリスト画面で実行可能な作業にはどのようなものがありますか。

  • Cloud DB 商品の DB サーバーの場合、DB サーバーの起動や停止などをサポートしていません。一般のサーバーとは違って、停止時に一時的に料金を請求しない形で使用することはできません。
  • 一般に、DB サーバーを選択して行える作業には、 「再起動」と「'DB サーバーの削除」があります。
    • 再起動を実行すると、そのDBサーバーとDBサーバーがインストールされている仮想サーバーが同時に再起動します。
    • DB サーバーの削除を実行すると、バックアップされたデータを含めて削除するDB サーバーのすべてのデータは削除されます。 Mirror DBも一緒に削除され、削除された以降は復旧できません。

Q. Principalサーバーを再起動する場合、自動でfailoverができますか?

  • 再起動を実行すると、次のような再起動モードを選択することができます。
    • Without FailOver:ユーザーがSSMSで設定した内容が保障されますが、サービスのdown timeが数分以上かかることがあります。
    • With FailOver:サービスdown timeが30秒以内と短いが使用者がSSMSで設定した内容が失われることがあります。

DBサーバーリスト

DB サーバーページでユーザが作成したDB サーバーのリストを確認し、基本的な管理を行うことができます。

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① DB サーバー作成

  • Cloud DB for MSSQL 商品のDBサーバーを作成することができます。

② 再起動、DB サーバー削除、モニターリング、DB管理

  • DBの再起動をクリックすることで、DBサーバーとDBサーバーが駆動中の仮想サーバーを一緒に再起動させることができます。 正常に動作しなかったり、正常終了が不可能な状況では強制的に再起動します。
    • 再起動の方法と予約スケジュールを選択することができます。
    • Without FailOver:ユーザーがSSMSで設定した内容が保障されますが、サービスのdown timeが数分以上かかることがあります。
    • With FailOver:サービスdown timeが30秒以内と短いが使用者がSSMSで設定した内容が失われることがあります。
  • DB サーバーを削除するをクリックし、運営中のDBサーバーを削除することができます。
  • Monitoringをクリックし、DB Dashboard, Performance, DB log 表示メニューに移動することができます。
  • DB管理をクリックして、DB サーバーの詳細表示、DBスペックの変更、DB Config管理、DB ユーザ管理、データベース管理、バックアップ設定管理など、DB管理関連の作業を進めることができます。

③ DBサーバー検索

  • DB サーバーリストからご希望のDB サーバーを検索します。

④ DBサーバー詳細情報

  • 選択したDBサーバーの詳細な情報を確認し、Database Config、バックアップ保管日(バックアップ時間)などの特定の情報を変更することができます。
  • 再起動の必要:DB Config Groupの変更などにより、Cloud DBサーバーの再起動後に適用可能な設定がある場合、再起動が必要になることがあります。

⑤ DBサーバーリストページの変更

  • ページ番号をクリックすることで、任意のページに移動することができます。 ペイジダン20台のDBサーバーが表示されます。

DBサーバーの詳細表示

選択したDBインスタンスの状態が詳細に確認できるページに移動する方法は、次の通りです。

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① 詳細情報を確認しようとするDBサーバーを選択し、DB管理 > DBサーバーの詳細表示をクリックします。

② または、DB サーバーリストから詳細情報を確認しようとするDB サーバーに該当するDB Statusアイコンをクリックします。

③ 高可用性の設定ボタンで、 「高可用性」と「stand-alone」を変更することができます。

「高可用性」の場合は「stand-alone」がデフォルト選択されており、「stand-alone」の場合は「高可用性」がデフォルト選択されています。

「高可用性」の変更はサービス中に適用可能ですが、「stand-alone」から「高可用性」に変更する場合、mirror新規構成にかなりの時間がかかります。

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Process List

DBサーバーの詳細表示画面でProcess listをクリックすると、選択したDBサーバーに現在接続しているセッションリストを確認することができます。

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① 指定した期間に対するprocess listを確認することができます。 デフォルトで最近1時間が指定されます。

② session_idの他に、次のような8項目が基本指定されます。

項目 説明
probe_time 収集した時間です。
session_id 接続したセッション番号です。
last_wait_type 最後または現在の待ち受けのタイプの名前を表す文字列です。
message 収集されたクエリーテキストです。
program_name アプリケーションの名前です。
original_login_name 実行したアカウント名です。

項目の設定をクリックして最大10つまで選択可能です。

④ probe_timeが最新の場合、kill sessionボタンが活性化します。

Lock

DBサーバーの詳細表示画面で、Lockをクリックすると、選択したDBサーバーのLock情報が確認できます。

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① 指定した期間に対するLock情報を確認することができます。 デフォルトで最近1時間が指定されます。

② spidの他に、次のような8項目が基本指定されます。

項目 説明
probe_time 収集した時間です。
spid 接続したセッション番号です。
last_wait_type 最後または現在の待ち受けのタイプの名前を表す文字列です。
message 収集されたクエリーテキストです。
program_name アプリケーションの名前です。
original_login_name 実行したアカウント名です。

項目の設定をクリックして最大10つまで選択可能です。

④ probe_timeが最新の場合、kill sessionボタンが活性化されます。

DB Config 管理

DBサーバーの詳細表示画面で、DB Config管理をクリックすると、選択したDBサーバーに適用するConfig Groupを変更することができます。

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① Config Groupをまず作成してから適用されなければならず、選択したDBサービス全体に同じ設定が適用されます。

詳しい設定方法はConfig Group設定および使用ガイドをご参考お願いします。

② defaultを選択すると、MSSQLの初期設定に変更されます。

Database 管理

DBサーバーの詳細表示画面でDatabase管理をクリックすると、選択したDBサーバーにデータベースを追加したり、作成されているデータベースを削除することができます。

データベースを削除すると選択したデータベースのすべてのデータが削除されます。

ユーザーが変更したデータベースは DBサービス全体に適用されます。

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DB User 管理

DBサーバーの詳細表示画面で、DB ユーザ管理をクリックすると、管理者用DBアカウントのパスワードを変更することができます。

管理者用のDBアカウントは変更されません。 SSMSでDB アカウントを変更する場合、コンソールで一部機能の使用が制限されますので、ご留意ください。

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バックアップ設定管理

DBサーバーの詳細表示画面で、Backup設定管理をクリックすると、選択したDBサーバーのバックアップファイルの保管期間および実行時間を設定することができます。

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① バックアップファイルの保管期間は最少1日から最大30日です

② バックアップ時間を自動で設定した場合、任意の時間が選択され、以後毎日、当該時間にバックアップが開始されます。 ユーザ定義に時間を設定した場合、使用者が設定した時間に開始されます。

DB スペック変更

DBサーバーの詳細表示画面で、DBのスペック変更をクリックすると、選択したDBサーバーのタイプを変更することができます。

スペックの変更はPrincipalとMirrorの両方が変更されます。変更されている間にDBサーバーが再起動されます。

また、Slaveがあれば、Slave も同様にSpec 変更になります。

① CPU,メモリタイプを変更できます。

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Public ドメイン管理

DB管理でpublicドメインを設定することができます。

Slave 追加

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① 読み込み可能なSlaveサーバーを追加することができます。

  • 読み取り可能なSlaveサーバーも別途のPublicドメイン設定が可能であり、基本的にはPrivateドメインのみ基本に割り当てられます。

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② 使用しようとするドメインの固有の数字3桁を入力することができます。

  • 読み込み可能なSlaveは、Log-Shipping方式であるため、transaction logのバックアップをrestoreする時間中には読み込みができず、一般のサービス用には使用できません。

  • 毎日の周期的なbatch及びBIなどの目的に適合しています。

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③ 時間単位で読み込み可能な時間を最大20時間まで設定することができます。当該時間にはrestoreをしないことで読むことを可能にします。

  • restoreをしないので、data sync もできません。
  • 読み込み可能なslaveは最大5台まで作成することができます。
  • 読み込み可能なslaveのspecを変更すると、PrincipalとMirrorサーバーも同様に変更になり、変更作業中にサービスは提供できません。

関連情報リンク

DBサーバーの作成、Config Groupの設定、モニタリング、バックアップ、およびイベント関連で、以下の使用ガイドを参照することができます。

DBサーバーの作成及びアクセスガイドConfig Group設定および使用ガイドMonitoring使用ガイドBackup使用ガイドEvent使用ガイド

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