Github を連動する
ビルドプロジェクトを作成/ビルドプロジェクトの設定を変更から ビルド対象 項目でGithubを選択してGithub コードをビルドできます。
① ビルド対象でGithubを選択します。
② ログイン ボタンをクリックしてGithubにログインします。
1. Oauthにログインする
OAuth 方式でID/PWを通じてGithubにログインできます。
① OAuth タブを選択します。
② GitHubにログインする ボタンをクリックしてGithubログインページへ移動します。
上のようにGithubログインページが表示されたらGithub id/pwを使ってGithubにログインを進めます。
Githubログインページが露出されずにそのままログインされる場合はブラウザで既にGithubにログインされている状態です。他のIDでログインする必要がある場合は https://github.comに直接接続してログアウトしてから再度試してください。
2. Personal Access Tokenでログインする
step 1. Githubで Personal Access Tokenを生成する
① https://github.comにログインして右上にあるアカウントアイコンをクリックします。その後に表示されるメニューからSettingsを選択します。
① 設定の変更ページの左側のメニューからDeveloper settingsを選択します。
① Developer settings ページで左側メニューの Personal access tokensを選択します。
② Generate new token ボタンをクリックして新たなトックンを生成します。
① Personal access token 生成ページからNote 項目にトックン名を自由に入力します。
② Select scopes 項目で repo項目をチェックして当該トックンにリポジトリのアクセス権限を追加し、Generate token ボタンをクリックしてトックンを生成します。
SourceBuildではGithubリポジトリのREAD権限のみ使用します。もし、ビルド対象リポジトリがpublic repository であればrepo 項目の中からpublic_repoのみチェックしても構いません。
① トックンが生成されたら生成されたトックンが表示されます。当該トックンの値をコピーしておきます。
生成されたトックンの値は当該ページを離脱すると再度確認できません。生成されたトックンを予めコピーしてください。
step 2. SourceBuildからPersonal Access TokenでGithub ログインする
step 1で生成したPersonal Access TokenでGithubへログインできます。
① Personal access token タブを選択します。
② step 1で生成したPersonal access token 値を入力します。
③ GitHubにログインする ボタンをクリックしてGithubにログインします。