使用前に

Q. Cloud Hadoopサーバにはどのように直接アクセスできますか?

  • 外部からはクラスタ内にパブリックIPが割り当てられたマスターノードでSSHアクセスできます。マスターノードアクセス後に他のノードへのアクセスもSSHを通じてできます。

Q. クラスタアクセスに必要な情報はどこで確認できますか?

  • Cloud Hadoopコンソール画面で生成したクラスタの詳細をみる画面でAmbari server host, クラスタ直接アクセスのアカウント名、パブリックIPアドレスなどクラスタアクセスに必要な情報確認が可能です。

Q. AmbariウェブUIアクセスはどのようにしますか?

  • Cloud Hadoopコンソール画面から Application別にみるメニューを通じてショートカットリンクを提供します。

Q. Ambariアクセスアカウントのパスワードを忘れたらどうすれば良いですか?

  • クラスタ生成の際にユーザーが入力したクラスタ管理者アカウント及びパスワード情報が初期設定されます。クラスタ管理者アカウントは生成後は変更できません。
  • 但し、パスワードを紛失した際 Cloud Hadoopコンソール > クラスタ管理 >クラスタ管理者パスワードの初期化 メニューからパスワードを初期化できます。

SSHを使用してマスターノードに接続

SSHを使用してCloud Hadoopクラスタ内のマスターノードに接続する方法をご説明します。

Linux, Unix及びmacOSシステムはSSH及びSCP命令を提供します。SSHクライアントは一般的にLinuxまたはUnix基盤システムで遠隔コマンドラインセッションを作る際に使います。

SCPクライアントはクライアントと遠隔システム間でファイルを安全にコピーするのに使用されます。

事前作業

Cloud Hadoopは基本的に必ず必要なポート以外には全て遮断するように設定されています。SSH接続のためには当該クラスタに適用されたACGに 22番ポートが開いていなければなりません。

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ACG設定はクラスタの詳細情報画面からACGショートカットメニューを通じて変更できます。

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① クラスタに適用されたACG名を選択します。

ACG設定をクリックしてルール設定画面に移動します。

当該ACGに追加する必要のあるルールを入力します。

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① プロトコルを選択します。

② アクセスソース情報を入力します。

  • myip ボタンをクリックして自分のパブリックIPアドレスを確認し、当該IPアドレスをアクセスソースに登録します。

注意

全てのIPアドレス帯域を含むインターネット全体を対象に(IPアドレス: 0.0.0.0/0)アクセスソースを許可する場合、セキュリティ上非常に脆弱で外部から攻撃されてクラスタで実行中の作業に影響を及ぼすことがありますので注意が必要です。

③ 許可するポートを登録します。

  • 特定ポートや範囲で登録できます。

追加をクリックするて以下のリストに入力した情報が表示されます。

⑤ 入力したルールをもう一度確認後適用をクリックすると当該ルールがACGに適用されます。

注意

以前登録されているルールはCloud Hadoop管理のために必要なACGルールです。 ユーザーが任意で削除したり修正する場合、クラスタ作動に影響を及ぼすことがありますのでご注意ください(ACG使用ガイドを参照)。

マスターノードのSSHアクセス

パブリックIP アドレスが割り当てられたマスターノードにのみ外部から SSH直接アクセスが可能です。

[Case 1] macOSまたはLinux

macORlinux

① ターミナルウィンドウを開きます。

  • macOS X: Application > Utilities > Terminal
  • Linux: Application > Accessories > Terminal

② .pem ファイルがあるルートに移動します。

cd /path

③ chmod命令を使用してプライベートキーファイルを公開でみることのできないように変更します。

chmod 400 key.pem

④ マスターノードに接続するためには以下の命令語を入力します。key fileはCloud Hadoop生成の際に選択した.pemファイル名です。

PublicドメインはCloud Hadoopコンソール>詳細をみる> Publicドメイン項目で確認できます。

ssh -i /path/(key file).pem sshuser@(Publicドメイン).hadoop.ntruss.com or
ssh -i /path/(key file).pem sshuser@(public_ip)

⑤ セキュリティ警告が表示されたらyesを入力するとマスターノードに接続されます。

[Case 2] Windows

Windows

事前作業

PuTTYではCloud Hadoopで生成されたプライベートキー形式(.pem)を基本的にサポートしません。 PuTTYで提供するPuTTYgenというツールを使用するとキーをPuTTYで使用する形式(.ppk)に変換できます。PuTTYを使用してマスターノードに接続する前にプライベートキーをこの形式(.ppk)に変換しなければなりません。

① PuTTYgenを始めます(スタートメニューから All Programs > PuTTY > PuTTYgen)。

Type of key to generateRSAを選択して Loadをクリックします。

③ .pem ファイルを探すためには全てのタイプのファイルを表示するオプションを選択します。

  • .pem ファイルは現在クラスタに適用されている認証キーのファイル名であり、ユーザーのローカルパソコンに当該.pem ファイルが保存されていなければなりません。
  • .pem ファイルを紛失した際は コンソール > サーバアクセス管理 >クラスタ直接アクセス認証キー管理メニューからアクセスする認証キーを変更できます。

④ クラスタを生成する際に指定した認証キーに対する .pem ファイルを選択して Openをクリックします。OKをクリックして確認ダイアログボックスを閉じます。

Save private keyを選択してPuTTYで使用できる形式にキーを保存します。

PuTTYgenで暗号なしでのキー保存に関する警告が表示されたら Yesを選択します。以前生成した認証キーと同じ名前を保存します。

PuTTYが自動で .ppk ファイル拡張子を追加します。

サーバアクセス

① PuTTYで Category ウィンドルから Sessionを選択してHost Name情報を入力します。

sshuser@パブリックIPまたはpublicDNS

Connection typeSSHを選択して Port22を入力します。

Category ウィンドウから Connection, SSHを拡張した後、Authを選択します。

1) Browseをクリックします。 2) .pemファイルを変換して生成した .ppk ファイルを選択後、Openをクリックします。 3) Openをクリックして PuTTY セッションを選択します。

④ マスターサーバにアクセスされました。

マスターノードで他の作業机ノードにアクセス

上でアクセスしたマスターノードからクラスタ内の他のノードにアクセスできます。アクセスしようとするノードのホスト名、またはプライベートIPアドレスを確認して以下のような命令語でアクセスできます。

ssh private_ip or ssh hostname

NAVERクラウドプラットフォーム内の一般サーバからAmbari REST APIを実行したりデータ分析のためにクラスタノードにアクセスする必要がある場合のアクセス方法についてご説明します。

NAVERクラウドプラットフォーム内部ネットワークではサーバ同士のプライベートIPアドレスを使用して通信が可能で、内部通信は請求対象から除外されます。

クラスタ内のノードのプライベートIPアドレス情報はAmbariウェブUIから確認できます。

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① Ambari画面からHosts メニューを選択します。

② アクセスしようとするホストのプライベートIPアドレスを確認してアクセス情報に追加します。

注意 NAVERクラウドプラットフォーム内の一般サーバからクラスタ内のノードへの直接アクセスは遮断されます。

AmbariウェブUI接続

コンソールから Application別にみるメニューを通じてAmbarウェブ UIアクセスが可能です。

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関連情報へショートカット

Hadoopクラスタの生成、管理及び使用については以下の使用ガイドをご参照ください。

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