Classic環境で利用できます。

1. Hugo 商品の紹介

HugoはGO言語で作られた最も人気のあるオープンソースの静的サイトジェネレータの一つです。静的Webページをすばやく作成かつ簡単に管理することができます。

NAVERクラウドプラットフォームのHugoは、設置型商品として提供しており、最新バージョンのHugoはGO言語ランタイムをVMインストールと同時に提供します。

2. Hugo 商品の利用

2.1 サーバ生成

NAVERクラウドプラットフォームのHugoサーバ生成過程は以下の通りです。

  1. コンソール接続
  2. イメージの選択
  3. サーバの設定
  4. 認証キーの設定
  5. ACGの設定
  6. サーバ生成の確認

2.1.1 コンソール接続

コンソールに接続して All Product > Compute > Server メニューに移動します。

① サーバを生成するためには、サーバ生成ボタンをクリックします。

2.1.2 イメージの選択

リストからインストールされるサーバのイメージを選択します。

1. イメージタイプ: Applicationを選択します。

2. Applicationイメージタイプ : Hugoを選択します。

3. 次へのボタンをクリックするとサーバ設定画面に移動します。

2.1.3 サーバの設定

ストレージの種類、サーバタイプ、料金プラン、Zoneを選択して、サーバ名を入力します。

1.Zoneの選択:サーバを生成するZoneを選択します。

  • Hugoサービスは、すべてのリージョン(Region)に対応しています。

2. ストレージタイプ:ブートストレージとして使用するストレージの種類を選択します。

3. サーバタイプ:目的のサーバタイプを選択します。

  • 一部サーバの仕様は、ブートディスクのタイプに応じて、サポートされないことがあります。

  • 使用容量に応じて、サーバタイプの中から一つを選択してください。

4. 料金プランの選択:料金制は月額料金制や時間料金制から選択できます。

5. サーバ名: サーバ名を入力します。

  • お客様がサーバを区別するために使う名称であるため、重複して使用することができません。

6. サーバの設定完了後、次へのボタンをクリックします。

2.1.4 認証キーの設定

保有している認証キーがある場合、保有している認証キーの利用を選択し、保有している認証キーがない場合、新しい認証キーの生成を選択します。 詳しい認証キーの設定方法については、以下の手順に従って認証キーを生成して使ってください。

新しい認証キーの生成

1. 新しい認証キーの生成を選択します。

2. 認証キー名を入力します。

3. 認証キーの生成及び保存をクリックして、ローカルPCに認証キーファイルを保存します。

  • 新しい認証キーを発行します。

  • 保存した後に認証キーは、お客様のPCの安全なところに保管してください。

  • 認証キーは、最初の管理者パスワードをインポートするときに利用されます。

4. 次へ のボタンをクリックします。

保有している認証キーの利用

  • 保有している認証キーの利用を選択します。

2.1.5 ACGの設定

保有しているACGを利用したり、または新規のACGを生成して、ファイアウォールを設定することができます。SSH接続のためのポート22番とHugoサーバのためのポートを1つを任意に設定します。(例:11313)

保有しているACGを利用して、ファイアウォールを設定

保有しているACGを利用して、ファイアウォールを設定する方法は次のとおりです。

1. ACGは必ず、選択する必要があり、基本的に提供する’ncloud-default-acg’を含んで保有しているACGの中から一つを選択します。

  • 保有しているACGは、最大5個まで選択できます。

  • 必ずACGを選択することで次へのボタンが有効になって設定を行うことができます。

2. 保有しているACGほか、新規のACGを生成して設定したい場合は、新規のACGを生成を選択します。

3. 次へのボタンをクリックします。

新規のACGを生成して、ファイアウォールの設定

新しいACGを生成して、ファイアウォールを設定する方法は次のとおりです。

1. 新規のACG生成で ACG生成ボタンをクリックします。

2. ACG名を入力します。

3. ACGの設定でプロトコル、アクセスソース、許可ポートを入力して生成します。SSH接続のためのポート22番とHugoサーバポートを1つ(例:11313)を追加します。

  • プロトコル : TCP, UDP, ICMPから選択

  • アクセスソース : IPアドレスまたはACG名を入力

  • 許可ポート : 単一ポートまたは範囲を指定

ターミナルアクセスのために接続するサーバのACGに、SSH’TCP /22’に対するルールを設定する必要があります。

ルールを追加するには、プロトコル、アクセスソース、許可ポートを記載して追加をクリックします。

4. サービスポートがすべて追加された場合、生成をクリックします。

2.1.6 最終確認

生成されたサーバに、設定した内容を最終確認します。

1. サーバイメージ、サーバ、認証キー、ACGが正常に設定されていることを確認します。

2. 最終確認後は、サーバの生成をクリックします。

  • サーバが生成されるまでは、数分から数十分がかかります。

サーバリストで確認

生成されたサーバはサーバリストから確認することが可能です。

1. 生成されたサーバがリストに表示されます。

2. サーバが生成され、Hugoパッケージがインストールを完了し、サーバの状態が運営中になるまで待ちます。

2.2 接続環境の設定

2.2.1 グローバルIP

Hugo商品を使用するには、必ずグローバルIPのアドレスを利用して接続する必要があります。この時、グローバルIP使用は有料になります。

1. Server > Public IP メニューを選択します。

  • 申込んだグローバルIPがない場合は、次のような画面が表記されます。
  • 保有しているグローバルIPがありません。グローバルIPの申込みボタンをクリックして、新しいグローバルIPを取得してください。

  • グローバルIPアドレスを取得するためには、グローバルIPの申し込みボタンをクリックします。

2. 適用サーバの選択でグローバルIPのアドレスを割り当てるHugoサーバを選択します。

3. 次へボタンをクリックします。適用サーバ名を確認して、もう一度生成ボタンをクリックします。

2.2.2 ポートフォワーディング

ターミナルプログラム(PuTTYなど)でサーバに接続するには、ポートフォワーディングを設定しなければなりません。

1. 左側のメニューから Serverメニューを選択します。サーバに接続するには、ポートフォワーディングの設定をクリックします。

2. ポートフォワーディングの設定画面で、外部ポート番号を設定します。

  • 外部ポート番号の入力範囲は1024 ~ 65,534で、サーバ接続のための機能のほかにサービスの目的で使用することができません。
  • 内部ポート番号は22と定められています。

3. 追加をクリックすると、設定内容が下部に追加され、修正または削除をクリックして設定内容を修正、削除することができます。

4. 適用をクリックすると、設定した外部ポートにターミナルプログラムを利用して、SSH接続をすることができます。

2.2.3 ACG

ACGのターミナルアクセスSSH('TCP/22') 及びHugoサービス('TCP/UDP' 設定)ルールを追加します。
サーバの生成時にルールを既に追加した場合は、このステップのACG設定作業を行う必要がありません。

ACG 生成

Server メニューからACG メニューに移動します。

1. +ACG 生成 をクリックします。

  • ACGメニューに基本的に組み込まれた'ncloud-default-acg'が自動的に生成されます。

2. 生成するACG名及びその内容を入力します。

3. 設定を完了すると、生成をクリックします。

ACGの設定

1. 生成した ACGを選択します。

2. 上部のACG設定をクリックします。

3. ACG ルール設定からプロトコル、アクセスソース、許可ポートを入力して生成します。

  • プロトコル : TCP, UDP, ICMPから選択
  • アクセスソース : IPアドレスまたはACG名を入力
  • 許可ポート : 単一ポートまたは範囲を指定
  • ターミナルアクセスのために接続するサーバのACGに、SSH 'TCP/22'に対するルールが設定されていなければなりません。
  • ルールを追加するには、プロトコル、アクセスソース、許可ポートを記載して追加をクリックします。

4. 設定が完了すると、適用をクリックします。

2.2.4 サーバ管理者パスワードの確認

ターミナルプログラム(PuTTYなど)でサーバに接続するには、管理者のパスワードが必要です。

1. Serverメニューからアクセスするサーバを選択します。

2. サーバの管理と設定の変更管理者のパスワードの確認を選択します。

3. Drop files here or click to uploadをクリックしてサーバ生成時に個人のPCに保存された認証キーファイル(.pem)を添付します。

  • サーバの生成時にダウンロードした認証キーファイルは安全なところに保管してください。

4. 認証キーファイルを添付した後、パスワードの確認をクリックすると、ターミナルプログラムで最初のサーバ接続時に使用するパスワードを取得することができます。

  • サーバに接続した後、管理者が覚えられるパスワードに変更して使用することをお勧めします。

2.2.5 サーバ接続の確認

ターミナルプログラム(PuTTYなど)を実行します。

1. サーバリストまたはコンテンツビューで確認した「’サーバ接続用のグローバルIPと「外部ポート」値を入力して、Openをクリックすると、サーバに接続されます。

  • サーバ接続用グローバルIPの確認:コンソールのServer > Server メニューからサーバを選択した後、詳細情報からポートフォワーディング情報サーバ接続用のグローバルIP値を確認

  • 外部ポート番号を確認:コンソールのServer > Server メニューからサーバを選択した後、詳細情報からポートフォワーディング情報外部ポート値を確認

2. ユーザー情報とパスワードを入力してログインします。

  • Login as: root

  • Password : 上で確認した管理者のパスワード

3. ログイン後は、rootアカウントのパスワードを覚えられるパスワードに変更することをお勧めします。passwd rootコマンドを用いて、新しいパスワードに変更することができます。

  • シンプルな組み合わせの簡単なパスワードに変更すると、ハッキングの危険性があります。
  • パスワードの長さは、英文、数字、特殊文字を合わせて少なくとも8桁以上に設定することをお勧めしますが、最近使用したパスワードは再使用しないでください。
  • 同じ英文や数字は連続して三回以上に続く数字や文字などは使わないでください。(例:aaa、111、bbb、qwe、asd、123など)
  • NAVERクラウドプラットフォーム上で自動的に生成された初期パスワードは、セキュリティ的に安全な形のパスワードです。

3. Hugoのスタート

NAVERクラウドプラットフォームHugoサーバイメージを生成すると、基本的にHugoソフトウェアがインストールされます。インストールされたソフトウェアのディレクトリ構造は以下の通りです。

/
|___ usr
       |___ local
                |___ go
|___ root
        |___ hugo
        |___ go
        |___ demosite

[各フォルダの構成及び説明]

  • /usr/local/go

    • go 1.12.7 ソースがインストールされているディレクトリです。詳細については、ここで確認することができます。
    • GOに関連された環境変数は、cat ~/.bash_profileで確認することができます。
  • /root/hugo

    • Hugo プロジェクトのソースがあるディレクトリです。Hugoプロジェクトの詳しい説明は、ここで確認することができます。
    • 常に最新バージョンのHugo(Masterブランチ)がインストールされます。
  • /root/go

    • GOPATHに設定されているディレクトリです。
    • ビルドされたHugoの実行ファイルがgo/ srcにあります。
    • Hugo ビルドするためのディペンデンシー時は、go/ pkg/ modにあります。
  • /root/demosite

    • 商品利用時、デフォルトでインストール及び適用されているHugoテーマがあるディレクトリです。
    • 該当テーマ名はHydeであり、 ここで詳しい内容を確認することができます。

該当Hugo商品は「Hyde」テーマを提供しており、基本的に提供するテーマを使用するか、またはユーザーが指定してテーマをインストールして適用することができます。詳細については、下記の内容を確認することができます。

3.1 組み込みテーマでスタート

該当Hugo商品利用の際、「Hyde」テーマがデフォルトでインストール及び適用されています。次のようにコマンドを用いて、Hugoサーバを実行することができます。

cd /root/demosite

hugo server -D -p {acg 設定したポート} --bind 0.0.0.0 --baseURL http://{申込んだグローバルIP} &

例えば、{acg設定したポート}11313であり、{申込んだグローバルIP}123.123.123.123である場合には、下記のようにコマンドを設定して利用します。

hugo server -D -p 11313 --bind 0.0.0.0 --baseURL http://123.123.123.123 &

Hugoサーバを実行した後、Webブラウザでhttp://{申込んだグローバルIP}:{acg設定したポート}に接続して確認することができます。下記の例で使用可能です。

http://123.123.123.123:11313

Hugoサーバ接続に成功した結果は、下の画像のようになります。

HUGOサーバの終了は、次のように実行することができます。

fuser -k -TERM 11313/tcp

3.2 ユーザー指定テーマでスタート

数百種類を超えるHugoテーマを ヒューゴ公式サイトで確認することができます。

  • 各テーマ別に提供しているGithub Repositoryと利用方法が異なっているので、そのページにアクセスして、詳細なインストールと利用ガイドを参照してください。

関連情報のショートカット

Hugo使用の詳細については、次のWebページを確認してください。

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