Classic環境で利用できます。

ご使用にあたって

Q. Magento 商品は何ですか?

  • Magentoの商品は、"Linux + Apache + MySQL + PHP + Magento"インストールプロセスをワンクリックで起動できる設置型サービス商品です。
  • Magentoの商品は、Linuxをオペレーティングシステムとして使用しつつ、Apache Web Server/ MySQL(MariaDB/ PHP)を活用したショッピングモール構築サービスプラットフォームです。
  • Magentoの商品は、安定性に優れたNAVERクラウドプラットフォームのComputeインフラサービスに自動的に構成され、いくつかのステップの設定を通じて即時にサービスに投入することができます。

Q. Magento商品を使用するとどんなメリットがありますか?

  • NAVERクラウドプラットフォームのインフラサービスを活用して安定的にコンテンツを提供します。
  • サーバイメージとスペックを選択して、LAMP Stackサービスを自動的にインストールして、Magentoサービスをスタートすることができます。

Q. Magento サーバはどのように生成しますか?

  • コンソール> Compute > Server メニューからMagentoサーバイメージを選択して生成することができます。
  • 希望する仕様のサーバを生成し、必要に応じてストレージを追加します。
  • 月料金制と時間料金制があり、サーバを生成した後、接続環境を設定して利用することができます。
  • Magento Webサービスを利用するためにはグロバールIPのアドレスを申し込み、ACG設定で80ポートを追加しなければなりません。(Portは、変更可能です。)
  • コンソールに接続した後、以下のステップを通じて簡単にサーバを生成することができます。

Q. Magento 商品にインストールされるオープンソースはどのようなものがありますか?

  • 2018年11月発売を基準に、次のように提供されます。
    • Apache
    • MySQL DB
    • PHP
    • Magento

Q. Magento Web サービスの接続ができません。

  • Magento Webサービスを使用するためにグロバールIPのアドレスを申し込んでサーバに割り当てるべきで、ACGに80ポートが追加されていなければなりません。
  • グローバルIPのアドレスとACGを確認した後も接続されない場合は、Webサーバプロセスが停止になった状態なので、ターミナルで再起動コマンドを実行してプロセスを再スタートしてください。

Q. Magento 商品はどのディレクトリにインストールされますか?

  • Magento 商品の Web Service Root Directoryは /ncp/data/www/magentoです。
  • データの損失を防ぐために、インストール経路をバックアップしておくことをお勧めします。

Q. Magento Webサービスのための注意事項がありますか?

  • Magento Web サービスは基本的に HTTP プロトコルに基づいて設定されています。
  • Magento Web サービスをより安定的でセキュリティが強化された方法で使用したい場合、 HTTPS プロトコルで使用してください。
  • SSL 認証書及び Web Service Domainを生成した後に使用してください。

Magento 商品の紹介

Magento商品は、"Linux + Apache + MySQL + PHP + Magento"インストールプロセスをワンクリックで起動できる設置型サービス商品で、Linuxをオペレーティングシステムとして使用しつつ、Apache Web Server/ MySQL(MariaDB/ PHP)を活用したMagentoサービスを提供します。また、安定性に優れたNAVERクラウドプラットフォームのComputeインフラサービスに自動的に構成され、いくつかのステップの設定を通じて即時にサービスに投入することができます。  

Magento サーバの生成

Magentoサーバの生成過程は以下の通りです。
下記のサーバの生成及びサービス接続のプロセスは、NAVERクラウドプラットフォームのLAMP設置型商品と同じ方法で行われます。
下記のようにLAMP設置型商品のサーバの生成過程を参考にして、同じ方法で生成できます。

Step 1. コンソール接続

コンソールに接続して Compute > Server メニューを選択します。

① サーバを生成するなら、サーバ生成ボタンをクリックします。

Step 2. サーバイメージの選択

Magentoサーバのイメージを選択して、サーバを生成します。

① Magentoイメージを選択します。

② ポップアップ画面の案内(LAMPを使用するためのグロバールIPアドレス、ACGの申し込み、初期パスワードの確認)を確認します。

確認ボタンをクリックすると、ポップアップ画面が閉じて、サーバ情報入力画面へ移動します。

Step 3. サーバの設定

ストレージの種類、サーバタイプ、料金プラン、Zoneを選択して、サーバ名を入力します。

① Zoneを選択します。

  • Magentoサービスは、すべてのRegionで対応します。

② 起動ストレージとして使用するストレージの種類を選択します。

③ 希望するサーバタイプを選択します。

  • 一部サーバの仕様は、ブートディスクのタイプに応じて、サポートされないことがあります。
  • 使用容量に応じて、サーバタイプの中から一つ選択してください。

④ 料金制は月料金制や時間料金制から選択できます。

⑤ サーバ名を入力します。

  • お客様がサーバを区別するための名称で、重複して使用することができません。

次へのボタンをクリックします。

Step 4. 認証キーの設定

保有している認証キーがある場合、保有している認証キーの利用を選択し、ない場合は、以下の手順に従って、新しい認証キーを生成します。

新しい認証キーの生成を選択します。

② 認証キーの名前を入力します。

認証キーの生成と保存ボタンをクリックして、ローカルPCに認証キーファイルを保存します。

  • 新しい認証キーを発行します。
  • 保存した後、認証キーは、お客様のPCの安全なところに保管してください。
  • 認証キーは、最初の管理者パスワードをインポートするときに利用されます。

次へ のボタンをクリックします。

Step 5. ACGの設定

保有しているACGを利用したり、新規のACGを生成して、ファイアウォールを設定することができます。

保有している ACGの利用

保有しているACGを利用して、ファイアウォールを設定する方法は次のとおりです。

① ACGは必ず選択するべきであり、さらに基本的に提供する ‘ncloud-default-acg’を含んで保有しているACGの中から一つを選択します。

  • 保有しているACGは、最大5個まで選択できます。
  • 必ずACGを選択することによって、のボタンが活性化されて設定を行うことができます。

② 保有しているACGほか、新規のACGを生成して設定したい場合は、新規のACGの生成を選択します。

次へのボタンをクリックします。

新しく ACGの生成

新たにACGを生成してファイアーウォールを設定する方法は次のとおりです。

① 新規のACG生成で、ACGの生成ボタンをクリックします。

② ACG名を入力します。

③ ACG設定でプロトコル、アクセスソース、許可ポートを入力して生成します。 

  • プロトコル: TCP, UDP, ICMPから選択
  • アクセスソース: IPアドレスまたはACG名を入力
  • 許可ポート: 単一ポートまたは範囲を指定
  • ターミナルアクセスのために接続しようとするサーバのACGに、SSH 'TCP/22'に対するルールが設定されていなければなりません。
    ルールを追加するには、プロトコル、アクセスソース、許可ポートを記載して追加ボタンをクリックします。

④ サービスポートが追加された場合、生成ボタンをクリックします。

Step 6. 最終確認

設定した内容を最終確認します。

① サーバイメージ、サーバ、認証キー、ACGが正常に設定されているかをチェックします。

② 最終確認後は、サーバの生成ボタンをクリックします。

  • サーバが生成されるまでは、数分から数十分がかかります。

サーバリストで確認

生成されたサーバをリストから確認します。

① 生成したサーバがリストに表示されます。

② サーバが生成され、Magentoパッケージがインストールを終了し、サーバの状態が運営中になるまで待ちます。

接続環境の設定

グロバールIPアドレス使用の申し込み

Magentoの商品を使用するには、必ずグローバルIPアドレスを利用して接続しなければなりません。この時、グロバールIPアドレス使用については有料になります。

① 左側のメニューからPUBLIC IP メニューを選択します。グローバルIPアドレスを取得するためには、グローバルIPの申し込みボタンをクリックします。

適用サーバの選択でグローバルIPアドレスを割り当てるMagentoサーバを選択します。

次へボタンをクリックします。適用サーバ名を確認して、もう一度生成ボタンをクリックします。

ポートフォワーディングの設定

ターミナルプログラム(PuTTYなど)でサーバに接続するためには、ポートフォワーディングを設定する必要があります。

① 左側のメニューからServerメニューを選択します。サーバに接続するためには、ポートフォワーディングの設定をクリックします。

② ポートフォワーディングの設定画面で、外部ポート番号を設定します。外部ポート番号の入力範囲は1024~65,534で、サーバ接続のための機能のほかにサービスの目的で使用することができません。
(内部ポート番号は22で定められています。)

追加ボタンをクリックすると、設定内容が下部に追加され、修正削除ボタンをクリックして設定内容を修正、削除することができます。

適用ボタンをクリックすると、設定した外部ポートにターミナルプログラムを利用して、SSH接続をすることができます。

ACG 生成

ACGのターミナルアクセスSSH('TCP/22')及びMagentoサービス('TCP/UDP' 設定)ルールを追加します。
サーバの生成時にルールを既に追加した場合は、このステップのACG設定作業を行う必要がありません。

① 左側のメニューからACGメニューを選択し、上部のACGの生成ボタンをクリックします。

② ACG名を入力します。

③ 設定が終了すると、生成ボタンをクリックします。

ACGの設定

① 生成したACGを選択します。

② 上部のACG 設定ボタンをクリックします。

③ ACGルール設定でプロトコル、アクセスソース、許可ポートを入力して生成します。

  • プロトコル: TCP, UDP, ICMPから選択
  • アクセスソース:IPアドレスまたはACG名を入力
  • 許可ポート:単一ポートまたは範囲を指定

  • ターミナルアクセスのために接続するサーバのACGに、SSH'TCP/22'に対するルールが設定されていなければなりません。

  • ルールを追加するには、プロトコル、アクセスソース、許可ポートを記載して追加をクリックします。

④ 設定が完了すると、適用ボタンをクリックします。

サーバ管理者パスワードの確認

ターミナルプログラム(PuTTYなど)でサーバに接続するには、管理者パスワードが必要です。

① 左側のメニューからServerメニューを選択します。

② 該当のサーバを選択し、サーバの管理及び設定の変更から管理者パスワードの確認を選択します。

Drop files here or click to uploadボタンをクリックしてサーバ生成時に個人のPCに保存した認証キーファイル(.pem)を添付します。

④ 添付後、パスワードの確認ボタンをクリックすると、ターミナルプログラムで最初のサーバ接続時に使用するパスワードを取得することができます。

  • サーバに接続した後、管理者が覚えられるパスワードに変更して使用することをお勧めします。

ターミナル接続

ターミナルプログラム(PuTTYなど)でサーバに接続してLAMPプロセスを管理することができます。

ターミナルプログラムでサーバに接続

① ターミナルプログラム(PuTTYなど)を実行します。

② サーバリストまたはコンテンツビューで確認した’サーバ接続用のグローバルIP’と’外部ポート’の値を入力して、Openボタンをクリックすると、サーバに接続されます。

  • サーバ接続用のグローバルIPの確認:コンソールのServer > Serverメニューからサーバを選択した後、詳細情報からポートフォワーディング情報サーバ接続用グローバルIPの値を確認
  • 外部ポート番号の確認:コンソールのServer > Serverメニューからサーバを選択した後、詳細情報からポートフォワーディング情報外部ポートの値を確認

③ ユーザー情報とパスワードを入力してログインします。

  • login as: root
  • password: 上で確認した管理者のパスワード

④ ログイン後は、rootアカウントのパスワードを覚えられるパスワードに変更することをお勧めします。 passwd rootコマンドを入力した後、新しいパスワードを入力します。

LAMPサービスクイックスタート・停止・確認

Magentoサーバイメージ生成時に自動的にLAMP Componentsサービスがインストール及びスタートされます。
以下のように手動でLAMP/ Magentoサービスコンポーネントのスタートと停止を実行することができます。

  • LAMP サービス全体をスタート及び停止

      shell> LAMP_HOME=/root/lamp
      shell> $LAMP_HOME/lamp_restart.sh
    
      ---------------------------------------------------------------
      [Info] LEMP Service Re-start
      ---------------------------------------------------------------
    
      OS Information : DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 16.04.1 LTS"
    
      ---------------------------------------------------------------
      [NCP LEMP] nginx re-start
      ---------------------------------------------------------------
      [Info] nginx.service is stopped.
      [Info] nginx.service is started.
    
      ---------------------------------------------------------------
      [NCP LEMP] mysqld re-start
      ---------------------------------------------------------------
      [Info] mysql.service is stopped.
      [Info] mysql.service is started.
    
  • LAMP サービスのインストール状態を確認

      shell> LAMP_HOME=/root/lamp
      shell> $LAMP_HOME/lamp_info.sh
    
      ---------------------------------------------------------------
      General Information of NCP LEMP Products
      ---------------------------------------------------------------
    
      NCP LEMP Default Website : http://(your_public_ip)
      NCP LEMP Default Root Directory : /ncp/data/www
      NCP LEMP MySQL root init password :(your_server_hostname)
    
      ---------------------------------------------------------------
      [NCP LEMP] httpd version
      ---------------------------------------------------------------
      nginx version: nginx/1.10.3 (Ubuntu)
    
      ---------------------------------------------------------------
      [NCP LEMP] mysql database version
      ---------------------------------------------------------------
      mysql  Ver 14.14 Distrib 5.6.35, for debian-linux-gnu (x86_64) using  EditLine wrapper
    
      ---------------------------------------------------------------
      [NCP LEMP] php version
      ---------------------------------------------------------------
      PHP 7.2.19-1+ubuntu16.04.1+deb.sury.org+1 (cli) (built: May 31 2019 11:16:55) ( NTS )
      Copyright (c) 1997-2018 The PHP Group
      Zend Engine v3.2.0, Copyright (c) 1998-2018 Zend Technologies
          with Zend OPcache v7.2.19-1+ubuntu16.04.1+deb.sury.org+1, Copyright (c) 1999-2018, by Zend Technologies
    
  • httpd/apache2 service 停止及びスタート

      shell> # httpd service stop for CentOS 6.6
      shell> service httpd stop
      shell> # httpd service stop for CentOS 7.3
      shell> systemctl stop httpd
      shell> # apache2 service stop for Ubuntu 16.04
      shell> systemctl stop apache2
      shell> # httpd service start for CentOS 6.6
      shell> service httpd start
      shell> # httpd service start for CentOS 7.3
      shell> systemctl start httpd
      shell> # apache2 service start for Ubuntu 16.04
      shell> systemctl start apache2
    
  • httpd/apache2 service プロセスを確認

      shell> # Process Check for CentOS 7.3/6.6
      shell> ps -ef | grep httpd
      shell> root      8116     1  0 16:22 ?        00:00:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
      shell> apache    8117  8116  0 16:22 ?        00:00:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
      shell> apache    8118  8116  0 16:22 ?        00:00:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
      shell> apache    8119  8116  0 16:22 ?        00:00:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
      shell> apache    8120  8116  0 16:22 ?        00:00:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
      shell> apache    8121  8116  0 16:22 ?        00:00:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
      shell> # Process Check for Ubuntu 16.04
      shell> ps -ef | grep apache2
      shell> root      1527     1  0 14:05 ?        00:00:00 /usr/sbin/apache2 -k start
      shell> www-data  1600  1527  0 14:05 ?        00:00:00 /usr/sbin/apache2 -k start
      shell> www-data  1601  1527  0 14:05 ?        00:00:00 /usr/sbin/apache2 -k start
      shell> www-data  1602  1527  0 14:05 ?        00:00:00 /usr/sbin/apache2 -k start
      shell> www-data  1603  1527  0 14:05 ?        00:00:00 /usr/sbin/apache2 -k start
      shell> www-data  1604  1527  0 14:05 ?        00:00:00 /usr/sbin/apache2 -k start
      shell> www-data  1605  1527  0 14:05 ?        00:00:00 /usr/sbin/apache2 -k start
      shell> www-data  1606  1527  0 14:05 ?        00:00:00 /usr/sbin/apache2 -k start
      shell> www-data  1607  1527  0 14:05 ?        00:00:00 /usr/sbin/apache2 -k start
    
  • mysqld/mysql service 停止及びスタート

      shell> # mysqld service stop for CentOS 6.6
      shell> service mysqld stop
      shell> # mysqld service stop for CentOS 7.3
      shell> systemctl stop mysqld
      shell> # mysql service stop for Ubuntu 16.04
      shell> systemctl stop mysql
      shell> # mysqld service start for CentOS 6.6
      shell> service mysqld start
      shell> # mysqld service start for CentOS 7.3
      shell> systemctl start mysqld
      shell> # mysql service start for Ubuntu 16.04
      shell> systemctl start mysql
    
  • mysqld/mysql service プロセスを確認

      shell> # mysqld service stop for CentOS 6.6/7.4, Ubuntu 16.04
      shell> ps -ef | grep mysqld
      shell> mysql     8152     1  0 16:22 ?        00:00:00 /bin/sh /usr/bin/mysqld_safe --basedir=/usr
      shell> mysql     8406  8152  0 16:22 ?        00:00:00 /usr/sbin/mysqld --basedir=/usr --datadir=/var/lib/mysql --plugin-dir=/usr/lib64/mysql/plugin --log-error=wp-1.err --pid-file=wp-1.pid --socket=/var/lib/mysql/mysql.sock --port=3306
    

LAMP Webの接続

LAMP Components インストール及びスタートが終了になると、下記のような方法で接続して使用が可能です。

  • LAMP Web 接続 : http://{Your Public IP}
  • 下記のようにNAVERクラウドプラットフォームLAMP商品のIndex Pageが実行されれば、LAMP商品のインストールが終了したことを確認することができます。

LAMP PHP Informationの確認

LAMP Components の中で PHP 及び PHP モジュールが正常にインストールされているかは、下記のように実行して確認することが可能です。

/ncp/data/www/phpinfo.php ファイルを作成します。 コマンドの実行や、画面に実行時に権限エラーが発生した場合、Linux OSの権限変更を実行します。

shell> echo "<?php phpinfo(); ?>" > /ncp/data/www/phpinfo.php

② Webブラウザを通じて下記のようにphpinfo.phpファイルのURLを入力します。

http://{Your Public IP}/phpinfo.php

③下記のようにNAVERクラウドプラットフォームLAMP商品のPHP Information Pageが実行され、PHPの関連情報を確認することができます。

④ PHP Informationの場合、システム及びApplicationの重要情報を含んでいるので、情報確認後、ファイルの削除をお勧めします。

shell> rm /ncp/data/www/phpinfo.php

LAMP/Magento Installation Directory 位置の確認

LAMP/Magento Components のインストール及びサービスのスタートが終了すると、下記のような位置に設定されます。

  • LAMP Components Root : /root/lamp
    shell> # LAMP コンポネントインストール ディレクトリ情報確認
    shell> ls /root/lamp
    shell> conf(D)  lamp_info.sh  lamp_restart.sh  uninstall_lamp.sh
  • WEB Documents Root : /ncp/data/www
    shell> # LAMP Web Root ディレクトリ情報確認
    shell> ls /ncp/data/www
    shell> index.html  ncp.jquery.js  phpinfo.php  phpmyadmin(D)
  • Magento Web Documents Root : /ncp/data/www/magento
    shell> # Magento Web Root ディレクトリ情報確認
    shell> ls /ncp/data/www/magento
  • LAMP Installation Log : /var/log/lamp/lamp_install.log
    shell> # LAMP Installation Log 確認
    shell> cat /var/log/lamp/lamp_install.log
    shell> [Info] Starting Installation NCP LAMP Product...
    shell> [Info] Starting pre-configuration install products...
    shell> [Info] Downloading NCP LAMP Configuration File...
    shell> [Info] NCP LAMP Configuration file download completed.
    shell> [Info] Initializing MySQL root password...
    shell> [Info] Initialized MySQL root password...
    shell> [Info] Removing already installed products...

    ...(以下省略)

LAMP MySQL Database 使用上の注意事項

LAMP Componentsのインストール時、MySQL Databaseの初期のパスワードはユーザーが作成したサーバの{Hostname}で設定されます。
LAMPのインストール後、MySQL Databaseの root passwordを変更してからサービスを使用することをお勧めします。

https://mariadb.com/kb/en/mysql_secure_installationを参考にすると、簡単にセキュリティ設定を完了することができます。

  • MySQL Secure Installation の使用 : mysql_secure_installation
    shell> mysql_secure_installation
    shell> NOTE: RUNNING ALL PARTS OF THIS SCRIPT IS RECOMMENDED FOR ALL MySQL
    shell>   SERVERS IN PRODUCTION USE!  PLEASE READ EACH STEP CAREFULLY!
    shell>
    shell> In order to log into MySQL to secure it, we will need the current
    shell> password for the root user.  If you have just installed MySQL, and
    shell> you haven not set the root password yet, the password will be blank,
    shell> so you should just press enter here.

    (以下省略 ...)

Magentoの使用

Magento Webの接続

Magento商品サービスは、LAMP Stackサービスに基づいて正常に実行及び動作を行うことができます。
LAMPサービスのインストール及びスタートが正常に終了された後、下記のようにMagentoサービスを確認することができます。
Magentoの詳細設定は、ユーザーの環境に応じて設定を進めることになります。

  • Magento Web接続 : http://{Your Public IP}/magento
  • 下記のようにNAVERクラウドプラットフォームMagento商品のInstallation Index Pageが実行されれば、Magento商品のインストールが終了したことを確認することができます。

① Magentoのインストールバージョンを確認することができます。

② Magento関連用語及び利用規約を確認することができます。

Agree and Setup Magento ボタンをクリックすると、 インストールページに移動します。

Magento Readiness Checkの実行

Magento サービスのための準備事項及びモジュールのインストールについて確認します。

Start Readiness Check ボタンをクリックします。

Magento Readiness Checkの確認

Magento サービスのための Readiness Check結果を確認します。

Readiness Check結果を確認します。

Next ボタンをクリックします。

Magento Databaseの設定

Magento サービスのためのDatabase設定を行います。

Database Server(Host) 127.0.0.1を入力します。

Database Server Username rootを入力します。

Database Server Passwordを入力します。

Database Name magentoを入力します。

Next ボタンをクリックします。

Magento Web Configuration

Magento サービスのためのStore URL及び Admin URL情報を入力します。

Store URL 情報を入力します。

Magento Admin URL 情報を入力します。

Next ボタンをクリックします。

Magento Customize Your Store

Magento Store 情報を選択及び入力します。

Default Time Zone 情報を選択します。

Default Currency 情報を選択します。

Default Language 情報を選択します。

Next ボタンをクリックします。

Magento Admin アカウントの生成

Magento サービスのためのAdmin Accountの生成を行います。

New Usernameを入力します。

New Emailを入力します。

New Passwordを入力します。

Confirm Passwordを入力します。

Next ボタンをクリックします。

Magentoの最終的なインストール手順の実行

Magentoの最終的なインストール手順を実行します。

Install Nowを入力します。

下記のようにインストールが始まります。

下記のようにSuccessで表示された場合、正常にインストール終了を表します。 エラーが発生した場合は、画面に表示されたエラー情報を確認することで解決することができます。

Magento ユーザーページに接続

下記のようにMagento Web URLにアクセスすれば、最終に設定されたMagentoユーザーページを確認することができます。
Magento Web 接続 : http://{Your Public IP}/magento

Create an Account ボタンをクリックして新しいユーザーを生成します。

Personal Information 情報を入力します。

Sign-In Information 情報を入力します。

Create an Account ボタンをクリックします。

User Email 情報を入力します。

User Password 情報を入力します。

Sign In ボタンをクリックします。

上記のようにログイン後、生成されたユーザー情報を確認することができます。 正常にユーザーデータが表示されれば、設定が終了したことを表します。

Magento Admin ページへアクセス

下記のように Magento Web Admin URLにアクセスすれば、最終に設定されたMagento Adminページを確認することができます。
Magento Admin Web 接続 : http://{Your Public IP}/{Admin Web URL}

Username 情報を入力します。

Password 情報を入力します。

Sign In ボタンをクリックします。

Dashboardのような画面が表示されれば、Magento Admin Web Page実行が正常に行われたことがわかります。

① Dashboardの概要及び詳細情報を確認することができます。

② Dashboardの上のほうに警告メッセージが表示されたら、下記のような追加作業の後に処理することができます。

One or more indexers are invalid. Make sure your Magento cron job is running. エラーメッセージが出た場合は、
以下のような追加コマンドを実行して後から処理することができます。

    shell> cd /ncp/data/www/magento
    shell> php bin/magento indexer:reindex
    shell> Design Config Grid index has been rebuilt successfully in 00:00:00
    shell> Customer Grid index has been rebuilt successfully in 00:00:00
    shell> Category Products index has been rebuilt successfully in 00:00:00
    shell> Product Categories index has been rebuilt successfully in 00:00:00
    shell> Catalog Rule Product index has been rebuilt successfully in 00:00:00
    shell> Product EAV index has been rebuilt successfully in 00:00:00
    shell> Stock index has been rebuilt successfully in 00:00:00
    shell> Product Price index has been rebuilt successfully in 00:00:00
    shell> Catalog Product Rule index has been rebuilt successfully in 00:00:00
    shell> Catalog Search index has been rebuilt successfully in 00:00:00

One or more of the Cache Types are invalidated: Page Cache. Please go to Cache Management and refresh cache thypes.
エラーメッセージが出た場合は、下記のような追加設定作業で解決することが可能です。

Cache Management メニューをクリックします。

① 問題が生じた Cache Typeを確認して、チェックボックスをクリックします。

Flush Magento Cache ボタンをクリックします。

Status 情報を確認します。(ENABLEDが表示されたら、正常に処理されたことになります。)

関連情報のショットカット

NAVERクラウドプラットフォームMagentoの商品で使用されるソフトウェアの詳細については、次のWebページを確認してください。

下記のマニュアルから関連情報を確認することができます。

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