CLOVA OCRサービスにおけるInvoke URLの設定

CLOVA OCRサービスのInvoke URLを設定する方法を説明します。

OCRビルダーにより作成されたドメインには固有のInvoke URLが存在します。 このInvoke URLは、安全なサービスを提供するために、外部サービスに直接公開されないようにしています。また、セキュリティ及びサービス処理水準を向上させるために、API Gateway商品と連携して使用できるように設計されています。

サービス処理の流れは次のとおりです。

ドメインのOCR Invoke URLの確認 → API Gateway Endpointに接続 → 外部との連携

ドメインのOCR Invoke URLでAPI Gatewayとの連携を行うためには、まずコンソールにアクセスしてAPI Gateway商品の利用申請を行う必要があります。API Gateway商品の利用に関する詳細については、API Gatewayリファレンスを参照してください。

以上をまとめると、上記で作成したOCR認識呼び出しのend-pointはドメインのInvoke URLになります。このAPIを介して画像を入力すると認識値が返されます。

自動連携

API Gatewayとの連携方法には、自動と手動があります。

自動連携により、ドメインのOCR Invoke URLとAPI Gateway Endpointの連携を1回のクリックで自動的に行えるようになります。

ドメインのOCR Invoke URLの確認 → API Gateway Endpointに接続 → 外部との連携

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自動連携を行うには、外部連携タブで 「設定」 ボタンをクリックした後、連携設定 画面で 「自動連携」 ボタンをクリックしてください。

ocrEndpoint1_1

連携後にAPI Gateway Invoke URLを呼び出すと使用できます。

手動連携

手動連携により、ドメインのOCR Invoke URLとAPI Gateway Endpointの連携を修正・変更する際に、API Gatewayの詳細設定が行えるようになります。

ドメインのOCR Invoke URLの確認 → API Gateway Endpointに接続 → 外部との連携

API Gateway商品の利用申請が完了したら、次の手順に従ってAPIを作成します。

Step 1. API Gateway Productの作成

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  • My Productsで 「Productを作成」 をクリックしてProductを作成します。

  • 作成ポップアップ画面が表示されたら、Product名を入力した後、画面下部の 「Productを作成」 ボタンをクリックしてProductを作成します。

Step 2. APIの作成

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① 作成されたProjectのAPIsをクリックして、API作成ページに移動します。

「APIを作成」 をクリックします。

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Swaggerを使ってインポートを選択してAPI名を入力します。

Swaggerを使ってインポート_.jsonファイルをアップロードします。

  • このファイルは、OCRビルダーの設定リストのうち、外部連携項目の設定ポップアップ画面からダウンロードできます。

Step 3. Stages APIの作成

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Stagesタブを選択した後、「Stageを作成」 をクリックします。

StagesタブでStage名を入力します。

Step 4. OCR Invoke URLのコピー

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① 設定画面で外部連携タブを選択します。

「設定」 ボタンをクリックすると、外部アドレスとの連携設定が行える画面が表示されます。OCR Invoke URLは、外部連携Endpointに入力するOCR APIアドレスを意味します。

OCR Invoke URL項目の 「アドレスをコピー」 をクリックし、Invoke URLをコピーします。

Step 5. OCR Invoke URLの登録

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  • コピーしたOCR Invoke URLをAPI GatewayのStagesタブのEndpointドメインに貼り付けてから、「作成」 をクリックします。

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  • OCRビルダーに連携するためには、作成したStageのInvoke URLをコピーして保管する必要があります。

Step 6. APIのリリース

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Resourcesタブで 「APIリリース」 をクリックし、作成したAPIをリリースします。

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StagesタブでInvoke URLをコピーすると、外部との連携が行えます。

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