目次

紹介

大規模な分散サービス及びシステムの性能分析/診断/追跡プラットフォームPinpointをクラウド環境で簡単に使用できます。

  • 簡単な使用と管理

    Pinpointを利用するために、これからは複雑な環境構成プロセスは必要ありません。簡単な入力と一回のクリックだけで、Pinpointを使用できる環境がNAVERクラウドプラットフォームに自動的に構築されます。

  • 分散システム構成の視覚化

    N-Tierアーキテクチャを構成するすべての構成要素のTopologyと構成要素間のトランザクション情報を、ウェブページですぐに確認できます。これによって、アーキテクチャ全体と構成要素間の個別Requestの流れを簡単に把握できます。

  • 性能低下の要因と問題の原因を追跡

    Pinpoint Cloudは、構成要素間のすべてのトランザクションに対するコードレベルの可視性を提供します。これによって、ボトルネックポイントと障害発生ポイントを迅速に把握し、アプリケーションの様々なエラーと例外情報を確認できます。

メリット

Pinpoint Cloudは、世界中で愛されているNAVERのオープンソース分散追跡プラットフォームPinpointをクラウド環境で提供します。 Pinpoint Cloudを通じて3-Tierアーキテクチャからマイクロサービスアーキテクチャまで、構造を把握して構成要素間のトランザクションを分析し、システムの問題と性能を分析・改善できるようにするための検証済みの分散追跡プラットフォームです。

  • Server Map & リアルタイム有効スレッドチャート

    Server Mapを通じて分散システムの構成を一目で確認でき、各ノードをクリックして構成要素に関する現在の状態やトランザクション数などの詳細情報を確認できます。また、アプリケーション内部の有効スレッド数をリアルタイムでモニタリングすることもできます。

  • Call Stack

    分散システムのトランザクションに対するコードレベルの可視性を提供します。これによって、ボトルネックポイントと障害発生ポイントを簡単に識別し、アプリケーションの様々なエラーと例外情報を確認できます。

  • Inspector

    アプリケーションのCPU使用量、メモリ使用量、TPSなど詳細性能情報を確認できます。

  • リクエスト/レスポンス分散型チャート

    収集したトランザクションの成功/失敗及びレスポンス時間の分布を分散型チャートを通じて一目で確認できます。チャートをドラッグして、レスポンス時間の分布別トランザクションの詳細情報を確認できます。

  • Alarm

    モニタリングの対象及びしきい値を設定すると、指定した項目に対するリアルタイムモニタリングができます。モニタリング設定によってEventが発生した場合、SMSまたはEmailで通知を受けられます。

サポート範囲

Pinpoint Cloudを通じてモニタリングできるアプリケーションは、リンクを参照してください。

Pinpoint Cloudは、サポートするアプリケーションを継続して追加する予定です。

全体プロセス

コンソールにアクセスした後、次の手順によってPinpoinc Cloudを利用できます。

  • コンソールにアクセス
  • Pinpoint Cloudにアクセス
    • コンソールの左のメニューバーで Products & Services > Management > Pinpoint Cloud をクリックします。

Repositoryメニューにアクセスして、Pinpoint Cloudを利用するためのRepositoryを作成します。

  • Repository作成
    • Repository メニューの [+ Repository作成] ボタンをクリックします。
    • Repository名(必須入力)と説明を入力します。
    • 当該RepositoryのAdminアカウントID、Password及びアカウント情報を入力します。
    • [作成] ボタンをクリックするとRepositoryが作成されます。
      • 新しいRepositoryの作成には最大10分から15ほどかかります。

Repositoryの作成が完了したら、当該RepositoryのWeb Consoleにアクセスして性能情報収集のためのAgent設定を行います。

  • Repositoryにアクセス
    • Repository メニューのRepositoryリストから、アクセスするRepositoryの [ショートカット] ボタンをクリックします。
    • 選択したRepositoryのWeb Consoleが新しい画面で表示されたらログインします。
      • Repository名及びRepositoryを作成する際に設定したAdmin ID、Passwordを入力してログインします。
  • Agent設定及びダウンロード
    • Web Consoleの右上の [設定] ボタンをクリックし、ドロップダウンメニューから [Installation] メニューをクリックします。
    • Application Name、Agent ID項目を入力し、[Check] ボタンをクリックします。
    • Download Link からAgentをダウンロードし、モニタリング対象サービスにこれをインストールします。

提供するリージョン

リージョン ゾーン 提供機能
全体
Region統合サービス
全体 全体

使用限度

Dataの保管周期

項目 保管周期 説明
Trace Data 30日 Pinpointを通じて収集されたモニタリングDataは30日間保管されます。
Usage Data 制約なし Pinpoint Cloudの使用量データは、Usageメニューを通じてサービス利用が解除されるまで確認できます。

使用量の制限

項目 保管周期 説明
Repository 10個 NAVERクラウドプラットフォームのアカウント一つにつき最大10個までRepositoryを作成できます。

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