目次
Notification Setting
通知対象と通知周期を設定できるメニューです。
Recipient
ウェブシェル行為検知の通知を含め、Webshell Behavior Detectorサービス関連の通知を受信する対象者を設定するメニューです。
Interval
ウェブシェル行為の特性上、多くのコマンドがスピーディーに実行されますが、検知される行為ごとに通知を送信すると、相当数の通知が送信される可能性があります。
過度な通知を防ぐための設定として、通知周期を設定すると周期中に1回だけ通知を送信するように設定できます。
例外設定がまだ十分でないサービス利用の初期には、通知が頻繁に送信される可能性があります。そのため、初期には周期を長く、1ヵ月ほど経過した時点からは周期を短く設定することをお勧めします。