ご使用にあたって

Q. Data Teleporterはどのようなサービスですか?

  • Data Teleporterは数十TB規模のストレージ容量を持つ専用のアプライアンスを通じてネットワークのコストとセキュリティを気にせずに、迅速かつ簡単に大容量データの移行が可能なサービスです。データの移行作業時には、技術サポートサービスを通じて簡単にご利用いただけます。

Q. Data Teleporterでどのようにデータを移動することができますか?

  • Data Teleporterは、NFS, FTP, CIFSなどのファイル転送プロトコルをサポートします。 従って、該当ファイル転送プロトコルを通じて、「顧客ストレージ -> Data TeleporterまたはData Teleporter->NAVERクラウドプラットフォームIDC」などにデータを転送することができます。

Q. 一台のData Teleporterの保存可能な容量はいくらですか?

  • Data Teleporter一台あたりの容量は100TBであり、ディスクエラーも最小限に抑えることができるように設計されています。もし150TBのデータをNAVERクラウドプラットフォームのストレージに移す場合には、2台のData Teleporterが必要です。

Q. Data Teleporterの利用手順はどうなりますか?

  • お問い合わせ ページで必要な情報を入力して、お問い合わせいただければ担当者が確認してご連絡いたします。

Q. Data Teleporterのレンタル期間はどのくらいですか?

  • 別途要請がない場合はData Teleporterは、最初のレンタル後90日以内に、NAVERクラウドプラットフォームに返す必要があり、90日以内に返されていないアプライアンスは、失われたものとみなして、紛失料金が適用される場合があります。

Q. 利用料金はどのように課金されます?

  1. Data Teleporterの利用料金は、Data Teleporterのレンタル日を基準に課金されます。アプライアンスを受けた翌日からNAVERクラウドプラットフォームに返却を要請する日まで(週末を含む)を基準にします。

  2. もしアプライアンスを受けた次の日から13日間使用し、50TBのデータを渡した場合、デフォルトの有効期限である10日より超過した3日分を追加課金します。データ容量に応じた追加課金はありません。一台のアプライアンスで移動することができないほどのデータ容量であれば、二台以上をレンタルしなければなりません。

Q. Data Teleportの利用手順はどうなりますか?

コンソールに接続した後、次の手順に従って簡単にData Teleporterをレンタルして使用することができます。

1. コンソール接続 : NAVERクラウドプラットフォームで提供されるコンソールに接続します。

2. サービス申込の受付 : 使用容量およびレンタルアドレスの情報を正確に入力していただければ、受理された申し込み内容を確認して担当者がData Telepoterを割り当ててレンタルを行います。

(Data Teleporter1台あたりの最大容量100TBずつ複数に申込むことが可能です。)

3. レンタル中(クライアントにData Telepoterをエクスポート) : 割り当てられたData Telepoterを暗号化した後、クライアントに渡すプロセスです。受領されたData Telepoterにアクセスしてデータを入れた後、次の手順(下の4番)を行います。

4. レンタル中(NAVERクラウドプラットフォームにData Telepoterをインポート) : データが移転されたData TelepoterがNAVERクラウドプラットフォームIDCに入庫された後、NAVERクラウドプラットフォームストレージ(NAS,Object Storage, Archive Storage)にImportします。

5. 利用完了(返却) : クライアントのデータをNAVERクラウドプラットフォームストレージに移管完了後、Data Teleporterを返却します。

Data Teleporter Importガイド

Step 1. コンソールに接続した後、Data Telepoter接続及び申し込みが可能です。

NAVERクラウドプラットフォームのポータルに接続してからコンソールページに移動します。

Step 2. サービス申込の受付

コンソールページに移動して左側の「Data Telepoter」を選択した後、申込みます。

1. Storage > Data Telepoter メニューを選択します。

2. 作業タイプ : クライアントのデータをNAVERクラウドプラットフォームストレージにインポートするか、もしくはNAVERクラウドプラットフォームストレージのクライアントのデータをクライアントに送り出す作業を選択します。

  • Import(データのインポート) : クライアントのDataをNAVERクラウドプラットフォームストレージ(NAS, Object Storage, Archive Storage)にインポートする作業です。

  • Export(データのエクスポート) : NAVERクラウドプラットフォームストレージ(NAS, Object Storage, Archive Storage)のDataをクライアントにエクスポートする作業です。

3. テクニカルサポートサービス : Data Telepoterを移転してインストールし、データの転送に対するサービスを追加で受けることができます。

4. データを安全に削除:サービスの申込時「利用完了(返却)」されたData Telepoterのデータを2日間の初期化過程を経て追加削除を行います。

  • 追加でData Telepoterの「担当者名(受信者)」、「担当者の連絡先」、「配送希望日」、「配送先の住所」などを正確に記入してください。

5. データの移転(転送)予想容量(GB)をご確認下さい。

  • 1台のData Teleporterに最大100TBを送信可能で、100TB単位で申込むことが可能です。

6. 「作業の作成」に正確な情報を記入した後、「確認」を押すだけで受付が完了します。

  • 提出された申し込み内容を確認して担当者が追加の手順について詳細に説明及びData Telepoterをレンタルします。

Step 3. Data Teleporterの暗号化を設定してからクライアントに伝達した後、データのコピー作業

コンソールページに移動し、左側の「Data Telepoter」を選択した後、作業リストを確認します。 受理された申込み内容を担当者が確認して、クライアントが使用可能なData Teleporterを割り当ててくれます。 作業リストの状態の「割り当てられた機器」の暗号化(6桁の数字)を行った後、割り当てられた機器を配送してもらいます。 割り当てられた機器でクライアントDataを転送した後、NAVERクラウドプラットフォームIDCから発送を行います。

割り当てられたData Teleporterを暗号化(ストレージの暗号化)します。

1. 申込まれた「作業リスト」をチェックしてからストレージを暗号化します。

2. 6桁の数字(ex 000000)でストレージを暗号化します。

  • クライアントに配送された後、activationのためにパスワードが再び使われるので、パスワード紛失には十分ご注意ください。

3. 状態「割り当てられた機器」を確認して、暗号化を行います。

4. パスワード・パスワードの確認を正確に入力していただいて、「はい」をクリックすると、ストレージが暗号化されます。

配送されたData Teleporterをクライアントのネットワーク環境に合わせて、ネットワークインターフェイスとIPアドレスを設定します。

1. 左(◀)、右(▶)ボタンを押して、ネットワークインタフェースを選択して、SEL をクリックして選択したインターフェイスを設定します。

2. 上(▲)、下(▼)をクリックして設定値を確認し、設定を変更します。

3. SEL をクリックして設定を反映します。さらにNM(ネットマスク)などを同じ方法で選択して設定します。

設定されたIPアドレスでNFSまたはCIFSをリモートアクセスしたり、FTPを通じてお客様のサーバのストレージデータをData Teleporterにコピーします。

  • FTP(クライアントに付与したIP:21) クライアントに Data Teleporterを接続及び転送

  • NFS(クライアントに付与したIP:/ncpdata)に Data Teleporterを接続(Unix, Linuxサーバmount)

  • CIFS(SAMBA)でData Teleporterを接続(MS Windowsサーバ接続)
  • ネットワークの資格認証情報は、別途に提供されます。

Step 4. データのコピーが完了したData TeleporterをNAVERクラウドプラットフォーム(IDC)に配送した後、データをNAVERクラウドプラットフォームストレージに転送

データ転送(コピー)が完了したData TeleporterをNAVERクラウドプラットフォーム(IDC)にインポートし、NAVERクラウドプラットフォームのストレージにデータを転送します。

1. データ転送(コピー)が完了すると、データを確認した後、Data Teleporterの後のLCDのメニュー「>>」を選択します。

  • 操作ボタン左(◀)、右(▶)を用いて、「>>」に移動します。

2. 操作ボタン「SEL」を選択して、機器をShutdownします。

NAVERクラウドプラットフォームのIDC配送のために配信されたメールを参考にして、NAVERクラウドプラットフォームIDCに発送を行います。 NAVERクラウドプラットフォームのIDCに設置されたData TeleporterのデータをNAVERクラウドプラットフォームストレージに転送(復旧)及び転送確認をします。

1. 状態(レンタル中(NAVERクラウドプラットフォームIDCのインポート))を確認した後、作業リスト(申し込み作業)を選択して、暗号化(Actiovation)を適用し、ストレージを活性化します。

2. 最初に暗号化したパスワードを入力します。

3. パスワードを確認後、「はい」を入力すると、Data Telepoterのストレージが活性化になります。

Data Teleporterのデータをお客様が使用するNAVERクラウドプラットフォームストレージ(NAS, Object Storage, Arcive Storage)に転送(復旧)します。

1. Data Telepoterのお客様のデータを転送(コピー)するNAVERクラウドプラットフォームストレージ(NAS, Object Storage, Arcive Storage)を選択します。

2. Object Storage, Archive Storageのバケットor NASのボリューム名を指定します

  • Object Storage, Archive Storageの場合、データを転送(コピー)するバケットを指定します。
  • NASの場合、Dataを転送(コピー)するボリュームを指定します。

3. 選択した後「はい」を入力すると、転送が行われます。

1. Data Telepoterのデータは、選択したNAVERクラウドプラットフォームストレージに転送(コピー)され、その作業が終了した時にメールまたはSMSでその内容が送られます。

  • 転送(コピー)が完了したデータは、NAVERクラウドプラットフォームコンソールまたはVMでマウントした後に確認できます。

2. データの転送状態を大まかに確認できます。

1. また、他のストレージにバックアップのために繰り返し転送(コピー)することが可能です。

Step 5. Data Teleporterの返却

データImport(クライアントのデータ - >NAVERクラウドプラットフォームストレージ)を完了した後、Data Teleporterを返却します。 返却要求が完了になると、追加費用が発生しません。

1. 転送されたデータを確認した後、「返却」を押すと、返却が行われます。

2. 返却が要求されたData Teleporterは、初期化を進めて、お客様のデータを完全に削除します。

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