「決まった時刻に出退社」制度の活用

WORKPLACEの「決まった時刻に出退社方式」は固定勤務制(曜日別)と交代制(x日のサイクル)があります。

固定勤務制(曜日別)は1週間の勤務スケジュールと休(休業)日を設定して使用します。1週間の通常勤労時間帯を固定時刻に設定して毎日の該当時間に勤労する制度です。

交代制(x日のサイクル)は長時間の連続作業を行うために勤労者を2交代組以上で編成して勤労者を一定期間ごとに交代で勤労させる勤務制度です。交代制は勤務は勤務組の数と交代制の数により週間2交代制、2組隔日制など多様な種類に編成できます。

勤務方式の設定により出勤のみをチェックし、出退社両方をチェックすることもでき、遅刻/早退チェック機能を使って社員の遅刻/早退を管理することができます。

「決まった時刻に出退社」する会社の勤務方式設定における通常Case

表内の内容はWORKPLACE勤務管理の開始時に基本提供するCaseです。韓国の勤労基準法を遵守して設定された例ではありますが、会社に合わない場合は削除して新しく作成して使用します。

勤務制 詳細設定
固定勤務制
(出社のみチェック)
種類:決まった時刻に出退社
適用方式:曜日別
勤務基準:1日8時間、週に12時間延長、夜間勤労時間は22:00~06:00、週休日を除く会社の休業日には勤務しない
休憩時間:決まった時刻に付与
勤労時間:日(休日)、土(休業日)、月~金(勤労日)、全曜日は通常09:00~18:00、休憩時間12:00~13:00、18:00~19:00
チェック環境:PC、モバイル
PCのIP情報管理:すべてのIPからのチェックを許容
モバイルの位置情報管理:すべての位置からのチェックを許容
チェック方式:1日1回(出社)
チェック表示:60分前
遅刻:使用しない
時間変更:勤務日基準で3日前までの変更を許容
追加時間の入力:休憩時間/外部勤務時間の追加をすべて許容しない
固定勤務制
(出退社チェック)
種類: 決まった時刻に出退社
適用方式: 曜日別
勤務基準:1日8時間、週に12時間延長、夜間勤労時間は22:00~06:00、週休日を除く会社の休業日には勤務しない
休憩時間:決まった時刻に付与
勤労時間:日(休日)、土(休業日)、月~金(勤労日)、全曜日は通常09:00~18:00、休憩時間12:00~13:00、18:00~19:00
チェック環境:PC、モバイル
PCのIP情報管理:すべてのIPからのチェックを許容
モバイルの位置情報管理:すべての位置からのチェックを許容
チェック方式:1日2回(出社/退社)
チェック表示:60分前
遅刻:使用30分後まで出社しないと遅刻処理、個人向け通知の追加10分前まで出社しないと通知メールを送信
時間変更:勤務日基準で3日までの変更を許容
追加時間の入力:休憩時間の追加のみ許容、外部勤務時間の追加は許容しない
交代制
(5日のサイクル)
種類: 決まった時刻に出退社
適用方式:5日のサイクル
勤務基準:適用基準日該当月の1日、1日8時間、週に12時間延長、夜間勤労時間は22:00~06:00、週休日を除く会社の休業日に勤務
休憩時間:勤労時間に合わせて付与
勤労時間:1日目の勤労日は06:00~15:00で、休憩時間は4時間ごとに30分
2日目の勤労日は06:00~15:00で、休憩時間は4時間ごとに30分
3日目は休日、時間を入力しない
4日目の勤労日は13:00~22:00で、休憩時間は4時間ごとに30分
5日目の勤労日は13:00~22:00で、休憩時間は4時間ごとに30分

チェック環境:PC、モバイル
PCのIP情報管理:すべてのIPからのチェックを許容
モバイルの位置情報管理:すべての位置からのチェックを許容
チェック方式:1日2回(出社/退社)
チェック表示:60分前
遅刻:使用しない
早退:使用しない
時間変更:勤務日基準の3日前までの変更を許容
追加時間の入力:休憩時間の追加のみ許容、外部勤務時間の追加は許容しない

その他状況別のCase

Q. 固定勤務制を実施しています。特別に勤務時間を管理したいわけではありませんが、職員たちの遅刻状態は把握したいと思います。

A. 勤務方式を次のように設定します。

① 決まった時刻に出退社の「曜日別」種類を定義します。

② 基準勤労時間の1日8時間、最長勤労時間の週に12時間を入力します。(WORKPLACEは韓国の勤労基準法を遵守し、基本時間は入力された状態で会社の内部規定に合わせて修正できます。)

③ 勤労時間を09:00 -18:00、休憩時間を12:00 -13:00と入力します。

④ チェック方式を1日1回に指定します。

遅刻を使用して5分後まで出社しないと遅刻と処理します。

⑥ 個人向け通知は通常勤労時間の10分前まで出社しないと通知が届くようにします。

時間変更を許容せず、追加時間が入力できないようにします。

特別に出社時間前に勤務/後に勤務した場合は、勤務結果の申込書式で承認された記録を追加することができます。


Q. 固定勤務制ですが、月曜日には遅く出社するように配慮したいと思います。

A. 勤務方式を次のように設定します。

① 決まった時刻に出退社の「曜日別」種類を定義します。

② 基準勤労時間の1日8時間、最長勤労時間の週に12時間を入力します。(WORKPLACEは韓国の勤労基準法を遵守し、基本時間は入力された状態で会社の内部規定に合わせて修正できます。)

月曜日の通常勤労時間は13:00 -18:00と指定し、残りの曜日は通常勤務時間の09:00 -18:00を入力します。

④ チェック表示は勤労時間(通常)の開始から直ちにと入力します。

⑤ 残りの項目も会社の内部規定に合わせて設定してから保存します。

  • 月曜日は13時以前に出社ボタンを表示しません。
  • 13時より前に出社する場合は勤務結果の申込により承認を得て勤労時間に含むことができます。

「自由に出退社」制度の活用

WORKPLACEの「自由に出退社方式」は選択的勤労時間制(曜日別)と弾力的勤務制(2週間/3か月単位計画)があります。

自由に出退社する方式はフレキシブル勤務制を適用したもので、勤労者と会社が勤労時間や勤労場所などを選択・調整して仕事と生活のバランスを(Work-Life Balance)とり、人材活用の効率を高められる制度です。必要に応じて必ず勤務することで決めた勤労時間や勤労日(以下「義務勤労時間」)以外は勤労者自らが勤務時間を調整するように設定できます。

「自由に出退社」する会社の勤務方式設定における通常Case

表内の内容はWORKPLACE勤務管理の開始時に基本提供するCaseです。韓国の勤労基準法を遵守して設定された例ではありますが、会社に合わない場合は削除して新しく作成して使用します。

勤務制 詳細設定
選択的勤労時間制 種類:自由に出退社
適用方式:曜日別
勤務基準:勤労時間は週40時間(年次使用時間を含めチェックしない)、最長勤労時間は週12時間延長、1日の標準勤労時間は8時間、夜間勤労時間は22:00 ~ 06:00、週休日を除く会社の休業日には勤務しない
メール通知を追加、残りの勤労時間が8時間未満であれば個人に知らせる
休憩時間:勤労時間に合わせて付与
勤労時間:日(休日)、土(休業日)、月~金(勤労日)、全曜日の通常は06:00時以降にスタート、休憩時間は4時間ごとに30分
チェック環境:PC、モバイル
PCのIP情報管理:すべてのIPからのチェックを許容
モバイルの位置情報管理:すべての位置からのチェックを許容
義務勤労:使用、月火水木金にチェック、開始11:00~終了17:00、個人向け通知を追加、10分前まで出社しなければ通知メールを送信
時間変更:勤務日基準で3日前までの変更を許容
追加時間の入力:休憩時間/外部勤務時間の追加をすべて許容しない
母性保護 種類:自由に出退社
適用方式:曜日別
勤務基準:精算期間1か月の毎月1日から、基準勤労時間は週30時間(年次使用時間を含めチェックしない)、最長勤労時間は週に12時間延長、1日の標準勤労時間は6時間、夜間勤労時間は22:00~06:00、週休日を除く会社の休業日には勤務しない
メール通知の追加、残りの勤労時間が6時間未満であれば個人、部署長に知らせる
休憩時間:勤労時間に合わせて付与
勤労時間:日(休日)、土(休業日)、月~金(勤労日)、全曜日の通常は06:00時以降にスタート、休憩時間は4時間ごとに30分
チェック環境:PC、モバイル
PCのIP情報管理:すべてのIPからのチェックを許容
モバイルの位置情報管理:すべての位置からのチェックを許容
義務勤労:月水金にチェック、義務勤労時間はなし
時間変更:勤務日基準で3日前までの変更を許容
追加時間の入力:休憩時間/外部勤務時間の追加をすべて許容しない
弾力的勤労時間制
(2週間単位)
種類:自由に出退社
適用方式:2週間単位の計画
勤務基準:基準勤労時間は1日8時間、最長勤労時間は週に12時間延長、勤労時間計画で特定週は48時間、夜間勤労時間は22:00~06:00、週休日を除く会社の休業日には勤務しない
休憩時間:決まった時刻に付与
勤労時間:日(休日)、土(休業日)、月~金(勤労日)、全週の全曜日は通常09:00~18:00、休憩時間は12:00~13:00、18:00~19:00
チェック環境:PC、モバイル
PCのIP情報管理:すべてのIPからのチェックを許容
モバイルの位置情報管理:すべての位置からのチェックを許容
チェック表示:60分前
遅刻:使用しない
早退:使用しない
時間変更:勤務日基準で3日前までの変更を許容
追加時間の入力:休憩時間/外部勤務時間の追加をすべて許容しない
弾力的勤労時間制
(3か月単位)
種類:自由に出退社
適用方式:3か月計画
勤務基準:単位期間に該当月の1日~3か月末日、基準勤労時間は1日8時間、最長勤労時間は週に12時間延長、勤労時間計画の特定で週52時間、特定日12時間、夜間勤労時間は22:00~06:00、週休日を除く会社の休業日には勤務しない
休憩時間:決まった時刻に付与
勤労時間:日(休日)、土(休業日)、月~金(勤労日)、全週の全曜日は通常09:00~18:00、休憩時間は12:00~13:00、18:00~19:00
チェック環境:PC、モバイル
PCのIP情報管理:すべてのIPからのチェックを許容
モバイルの位置情報管理:すべての位置からのチェックを許容
チェック表示:60分前
遅刻:使用しない
早退:使用しない
時間変更:勤務日基準で3日前までの変更を許容
追加時間の入力:休憩時間/外部勤務時間の追加をすべて許容しない

その他状況別のCase

Q. フレキシブル勤務制を施行したいと思い、勤労者代表と書面で合意しました。毎日午後2時から4時まではコアタイムにして残りの時間は自由に勤務するようにしたいと思います。

勤務方式を次のように設定してください。

① 自由に出退社 - 曜日別種類を定義します。

② 精算期間の1か月間の毎月1日から基準勤労時間は1日8時間、最長勤労時間は週に12時間、夜間勤労は22:00-06:00と入力します。(WORKPLACEは韓国の勤労基準法を遵守し、基本時間は入力された状態で会社の内部規定に合わせて修正できます)

③ 勤労時間は朝の開始時間の06:00と入力して休憩時間を4時間ごとに30分と入力します。

④ 義務勤労遵守を使って月曜日~金曜日の14:00-16:00と入力します。

⑤ 個人向け通知を追加して義務勤労開始の10分前まで出社しないと通知を送信します。

残りの項目も会社の内部規定に合わせて設定してから保存します。

  • 毎日午後2-4時には出退社の記録があってこそ義務勤労を遵守したものと記録されます。
  • 勤労日には午前6時以降から自由に出退社で、出社から退社までの時間が勤労時間と記録されます。




Q. 一部社員は固定勤務をして、また一部社員は交代勤務をしています。多様なケースが混ざっている場合にも設定できますか。

勤務方式を次のように設定します。

固定時間に勤務する社員は決まった時刻に出退社 - 「曜日別」で、交代勤務する社員は決まった時刻に出退社 - 「X日のサイクル」と指定できます。

繰り返される日程の社員が個人休暇以外にも不特定な休日 (ex. 子供の日、チュソク)などに休ませることもでき、引き続き業務を行うようにすることもできます。

1会社に複数の勤務方式が共存することがあり、社員の発令などにより従来の勤務方式とは異なる勤務方式が適用されることがあります。

WORKPLACEでは当日の出退社記録がない場合、直ちに勤務方式を修正することができ、出退社の記録があっても初期化して反映する機能を基本提供しています。




Q. 選択的勤務制は必ず週5日の形に設定しなければなりませんか。

選択的勤務制を導入するために勤労者代表と書面で合意した場合は精算期間(1か月以内)を平均して1週の勤労時間が40時間を超えてなければ、必ず週5日の勤務形態を維持する必要はありません。精算期間(1か月以内)を平均して1周の勤労時間が40時間を超えなければなりません。

例) 週4日勤務 - 月 10時間 / 火 10時間 / 水 休業または休日 / 木 10時間 / 金 10時間 / 土 休業 / 日 休日 週3日勤務 - 月 15時間 / 火 15時間 / 水 休業または休日 / 木 休業または休日 / 金 10時間 / 土 休業 / 日 休日

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