外部データの取り込み
WORKPLACEの前に使っていた外部ソリューションの年次の情報を簡単にWORKPLACEにインポートすることができます。
① WORKPLACE 勤怠>データImportに移動します。
② Step 1. 社員別に年次情報を登録する前に、年次発生の基準と勤続年数別の年次日数を設定します。
- 年次発生の基準のショートカットをクリックします。
- 年次発生の基準の設定方法は、 'WORKPLACE 勤怠> 勤怠の基本設定 > 年次基準の管理'をご参考にしてください。
③ Step 2. 今年の年次内訳を移管して使用することができます。 WORKPLACEで年中に移転する場合は、社員別に使用年次を反映して、残りの休暇日を管理することができます。
年次情報のアップロード
- サンプルファイルのダウンロードをクリックして、サンプルファイルをダウンロードします。
- 年次アップロード案内を参考にして、シートごとに項目を入力して、[アップロード] ボタンをクリックしてファイルをアップロードします。
登録データの確認
アップロードされた結果を確認します。
- 入力エラーがあるセルは赤で表記され、下段にエラーメッセージとして公開されます。
- 再アップロードを押してExcelファイルのエラーを修正した後、再アップロードします。
登録完了
登録された年次が反映された社員の残りの休暇日を確認します。
- 登録が完了すると、WORKPLACE 勤怠>年次>年次の照会・変更で、該当社員の今年の年次情報を確認することができます。